薪焚きサウナ付きプライベートヴィラで最高級の氷見牛を提供！「COREZO FAMILY FUNDING」の新プロジェクト、幻のブランド和牛「氷見牛」を、もっと広く知ってもらいたい！を公開しました

富山県を中心に氷見牛専門焼き肉店「氷見牛屋」４店舗を運営する、有限会社細川の代表が「氷見牛」の認知度向上に向け、クラウドファンディングを開始！

薪焚きサウナ付きプライベートヴィラで最高級の氷見牛を提供！クラウドファンディングの詳細はURLからチェック！ https://shopping.corezo.co.jp/gyuyacrowdfunding/products/detail.php?product_id=12108

株式会社北國フィナンシャルホールディングス（代表取締役社長：杖村修司）グループの株式会社ＣＯＲＥＺＯ（代表取締役社長：園悟志）が運営するクラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、

「薪焚きサウナ付きプライベートヴィラで最高級の氷見牛を提供！」

プロジェクトを公開しました。

募集年齢は20歳～49歳まで！踏み出すなら、今だ【新人ボーカル発掘オーディション】

『うまい肉×たらふく=幸せ』美味しい氷見牛をたくさん食べてほしい！

プロジェクト実行者細川さんの想い

プロジェクト実行者の細川さんが代表を務める「氷見牛屋」は、精肉店からスタートした会社です。

『うまい肉×たらふく=幸せ』と考え、美味しい氷見牛をたくさん食べてもらいたいとの想いから、2008年に焼肉店「牛屋氷見本店」を開業しました。
現在では、焼肉店4店舗・惣菜店1店舗を運営し、「氷見牛」を中心としたメニュー提供で多くのお客様に愛されています。

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幻の和牛「氷見牛」の認知度を高めたい。細川氏によるプライベートヴィラ開業のきっかけ

「氷見牛」は平成7年にブランド化され、和牛の品評会で名だたるブランド牛をおさえ1、2を競う黒毛和牛として認められており、出荷数は年間300頭程度と流通量が少ない非常に希少価値の高い牛です。

「氷見牛」の特徴は、さしの入り具合をいう「脂肪交雑」と「脂肪の質」が良く、肉質・鮮度・脂肪交雑の三拍子そろった逸品で、肉質等級の判定基準でも上位等級(A4ランク以上)が全体平均で85%を超える質の高さを誇っています。

しかしながら、著名なブランド牛と比べると「氷見牛」の全国的な認知度は、まだまだ高くないのが現状です。
現状を打破し、『他のブランド牛にも負けない美味しさを誇る「氷見牛」を、もっとたくさんの人に知ってほしい』との想いから、細川さんは鉄板カウンターを備えたレストラン施設併設のプライベートヴィラの開業を決意します。