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プレスリリース

【子育て世代必見!】神戸市在住者に聞いた!子育て環境・交通の利便性・治安などの住みやすさを徹底調査

子育て世代の9割近くが「将来も神戸市で暮らしたい」と回答!

株式会社WHALE HOUSE(本社所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:彦坂 達也)は、小学生以下の子を持つ神戸市在住男女を対象に、「神戸市の住みやすさ」に関する調査を実施しました。

もしも関西圏に住むことになったら、と考えた際、誰もが一度は神戸市に憧れるのではないでしょうか。
古くから港町として栄えてきた歴史を持つ神戸市は、市内もたくさんの名所で溢れており、異国情緒あふれるおしゃれな街並みも大変魅力的ですよね。

しかし、もし実際に住むとなれば、やはり現地の治安や住みやすさ、働きやすさ、子育てのしやすさなど、気になることが山ほどあります。
実際に神戸市に暮らす方々は、お住まいの街についてどのように感じているのでしょう。

そこで、神戸・芦屋・西宮を中心の注文住宅・デザイナーズハウスを手掛ける

株式会社WHALE HOUSE

https://www.whalehouse.co.jp/)は、小学生以下の子を持つ神戸市在住男女を対象に、

「神戸市の住みやすさ」に関する調査

を実施しました。
 

  • 神戸市在住の子育て世代は4割以上が市外出身。神戸市に住み始めた理由は?

はじめに、出身地について調査しました。

「出身地は神戸市内ですか?」と質問したところ、

『はい(56.8%)』

いいえ(43.2%)

』という回答結果になりました。

4割以上の方が、神戸市外から転入してきたことが分かりました。

では、どのような理由で神戸市に住み始めたのでしょうか。
『いいえ』と回答した方に詳しく聞いてみました。

■神戸市に住み始めたきっかけや理由とは

・結婚出産を機に主人の実家の近くに自宅を構えた(30代/女性/パート・アルバイト)
・出身地と近く、発展した都市と豊かな自然が適度にマッチした環境が良さそうだと思ったから(30代/男性/自営業・自由業)
・大学入学をきっかけに神戸市に来て、そのまま住んでいる(40代/女性/公務員)
・転職をきっかけに移住しました(40代/男性/会社員)

結婚、出産、入学、転職など、ライフステージが変わるタイミングで転入する方が多いことが分かりました。
また、神戸市の環境を好んで住み始めた方もいるようです。
 

  • 神戸市は交通の便が良いって本当?9割近くが「そう思う」と回答

結婚や転職といったことがきっかけの方や、神戸市の環境を好んで住み始めた方がいることが分かりました。

では、交通の利便性についてどのように思っているのでしょうか。

「神戸市の交通の利便性についてどう思いますか?」と質問したところ、

『とても良いと思う(35.1%)』『どちらかといえば良いと思う(53.6%)』『どちらかといえば悪いと思う(10.6%)』『とても悪いと思う(0.7%)』

という回答結果になりました。

『とても良いと思う』『どちらかといえば良いと思う』と回答した方を合わせると、神戸市は交通の便が良いと思う方が9割近くいることが分かりました。

交通の便が良いと思う具体的な理由について詳しく伺ってみましょう。

■神戸市の交通の利便性が良いと思う理由やエピソードがあれば具体的に教えてください

・地下鉄、JR、阪急、阪神等、路線がたくさんあり、どこに行くにも便利であるため(20代/男性/公務員)
・都会でありながら海や山の自然もありとても良い(30代/男性/会社員(正社員))
・車がなくとも不便を感じず生活できる(40代/女性/パート・アルバイト)
・地下鉄、JR、私鉄に加えて、バス路線も充実しているから(40代/男性/会社員(正社員))

さまざまな公共交通機関が発展していることが、神戸市の魅力の一つであることが分かりました。
 

神戸市の交通の利便性の良さについては分かりましたが、神戸市の治安についてはどのように思っているのでしょうか。

「神戸市の治安についてどう思いますか?」と質問したところ、

『とても良いと思う(18.5%)』『どちらかといえば良いと思う(68.9%)』『どちらかといえば悪いと思う(11.6%)』『とても悪いと思う(1.0%)』

という回答結果になりました。

『とても良いと思う』『どちらかと言えば良いと思う』と回答した方を合わせると、神戸市は治安が良いと思っている方は8割以上いるようです。

では、子育てに適した環境が整っているかと思うのでしょうか。

そこで、「神戸市は、子育てに適した環境が整っていると思いますか?」と質問したところ、

『とても整っていると思う(13.6%)』『どちらかといえば整っていると思う(59.8%)』『どちらかといえば整っていないと思う(22.7%)』『まったく整っていないと思う(3.9%)』

という回答結果になりました。

『とても整っていると思う』『どちらかと言えば整っていると思う』と回答した方を合わせると、神戸市は子育てに適した環境が整っていると思う方が7割以上いることが分かりました。

では、子育てに関する制度についてはどうでしょうか。

続いて、「神戸市は、子育てに関する制度が整っていると思いますか?」と質問したところ、

『とても整っていると思う(9.6%)』『どちらかといえば整っていると思う(44.4%)』『どちらかといえば整っていないと思う(39.8%)』『まったく整っていないと思う(6.2%)』

という回答結果になりました。

『とても整っていると思う』『どちらかと言えば整っていると思う』と回答した方を合わせると、整っていると思う方が5割以上いることが分かりました。

子育てに関して良いと思っていることについて、詳しく伺ってみましょう。

■神戸市での子育てに関して良いと思っていることについて、具体的に教えて下さい

・無料で遊べる施設が新しくできたり、充実している。 妊娠中の病院代をしっかり保障してくれている。 バスや地下鉄に小学生以下は無料で乗れる日がある(20代/女性/パート・アルバイト)
・子供が遊べる広場や施設があり、自然も多いため色々な体験をさせられる環境である(20代/男性/公務員)
・山も海もあり、子供達が自然に触れる事ができる環境でのびのびとした環境である(30代/男性/会社員(正社員))
・産後のケアや医療費の無償化、補助が比較的手厚いと思う(40代/男性/会社員(正社員))

無料で遊べる施設があったり、自然豊かだったりといった理由で、子育てに関する環境や制度が整っていると感じているようです。
 

  • 9割近くが「将来も神戸市で暮らしたい」と回答!住みやすさを実感している人も多数

これまでの質問で、神戸市の交通の利便性や子育て環境について良いと思っている方が多くいることが分かりました。

続いては、神戸市は総合的に住みやすい街だと思っているか伺ってみましょう。

「神戸市は、総合的に住みやすい街であると思いますか?」と質問したところ、『

とてもそう思う(23.0%)

』『

どちらかといえばそう思う(66.7%

)』『

どちらかといえばそう思わない(9.6%)

』『

まったくそう思わない(0.7%)

』という回答結果になりました。

『とてもそう思う』『どちらかと言えばそう思う』と回答した方を合わせると、9割近くの方が総合的に住みやすいと感じているようです。

神戸市が住みやすいと思う具体的な理由について伺ってみましょう。

■神戸市が住みやすいと思う1番のポイントはどこか教えて下さい

・繁華街でも人が多すぎないところ。 自然も多いところ(30代/女性/専業主婦)
・都会程大きく無いので割と何処へでも出掛かけやすい。天候や災害も滅多に酷い時はないので安心(40代/女性/専業主婦)
・市内で買い物や遊びを完結できる。 他地域に行かなくても充足できる(40代/男性/会社員(正社員))
・住宅地、繁華街、公共施設、観光施設のバランスが良い(40代/男性/会社員(正社員))

都市でありながら自然も多いなど、全体的なバランスの良さが魅力だと感じている方が多いことが分かりました。
 

  • 【まとめ】子育て世代に人気の神戸市には、住みやすい理由がたくさん!

今回の調査で、小学生以下の子を持つ神戸市在住男女の9割近くが神戸市にこれからも住み続けたいと思っていることが分かりました。

神戸市は総合的に住みやすい街だと思う方は非常に多く、安心して長く住み続けるために大切な治安も良く、交通のアクセスやその他利便性も含めて全体的にバランスが良いと感じていることが明らかになりました。

家族が過ごす毎日がより快適で豊かであるためには、住む場所にこだわることも重要ですが、住まいも非常に重要となってきます。

住まいをお探しであったり、どこに住もうかお悩みの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
 

  • 兵庫で高気密・高断熱の注文住宅をお探しなら『WHALE HOUSE』

今回、

「神戸市の住みやすさ」に関する調査

を実施した

株式会社WHALE HOUSE

https://www.whalehouse.co.jp/)は、神戸・芦屋・西宮を中心に注文住宅・デザイナーズハウスのご相談を承っています。

1.根拠がある強さ

WHALE HOUSEでは、耐震構法「SE構法」を標準採用し、「構造計算」で数値に根拠がある、使用する木材はすべて部材ごとの強度が示された「構造用集成材」を使用しております。

SE構法はオープンな工法で、広く一般に情報を開示しています。 ただし、建築基準法第68条の26の大臣認定を受けた特殊な工法であるが故に、一定の知識と経験を積んだSE構法施工管理技士が在籍する登録店のみで施工が可能となります。 お客様の安全を守る仕組みがすべての現場に行き届くよう、維持・管理することも私たちの大切な役目と考えています。

さらには、家づくりを実際に行う施工現場での管理システムもSE構法の強さと言えます。
計算上必要な部材だけが現場に届き、ピン1本の誤差も許しません。 また、あまり変わりはないと思われがちな、金物の向きやネジの付け方まで正確に施工できる仕組みが備わっています。

2.隙間を無くし、高気密・高断熱を実現

高気密・高断熱を掲げる一般的なハウスメーカーよりも、当社はさらに厳しい基準で隙間を無くすことを追求し、家中の隙間をはがき0.5枚以下である隙間相当面積C値0.5平方センチメートル/平方メートル 以下をクリアしないと次の工事工程に進めないシステムとなっております。

 

家の隙間を無くす対策によって高気密性を達成できるだけでなく、計画的な換気が行えることにより、快適な室内環境を作るうえで大きな効果を発揮します。さらには経年劣化によってできる隙間も防ぐことが可能です。

断熱材やサッシなど、隙間以外の気密性を担保する仕様の選定についても丁寧にサポートしているほか、是正のきく段階の、吹付断熱工事後に気密測定を行ない、より精度の高い状態でお引き渡ししております。

3.優れたデザイン性

デザインコンテストにて薪ストーブ部門で優秀賞
デザインコンテストにて薪ストーブ部門で優秀賞

平屋や二階建て、注目を集めている多世帯住宅や耐震住宅など、多様な住宅スタイルに対応可能です。

バリアフリーにしたい、完全分離の二世帯住宅を建てたい、家事動線や生活動線をしっかり考えたい、吹き抜けのリビングにしたいなど、ご要望に合わせた理想を実現するデザイナーズハウスをご提案します。

モデルハウスもご用意しており、見学や体験も随時受付中です。
神戸や周辺エリアでデザイナーズハウスを建てたいとお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。

■施工事例

事例1-1:LIXILメンバーズコンテスト2022地域最優秀賞
事例1-1:LIXILメンバーズコンテスト2022地域最優秀賞

事例1-2:LIXILメンバーズコンテスト2022地域最優秀賞
事例1-2:LIXILメンバーズコンテスト2022地域最優秀賞

 

 

 

事例2
事例2

事例3
事例3

・モデルハウスのご予約はこちら:https://www.whalehouse.co.jp/event-schedule/entry/

■株式会社WHALE HOUSE:https://www.whalehouse.co.jp/
■お問い合わせURL:https://www.whalehouse.co.jp/contact/
■個別相談のご予約:https://www.whalehouse.co.jp/event-schedule/entry/
■Facebook:https://www.facebook.com/whalehouse.co.jp/
■Instagram:https://www.instagram.com/whalehouse___official/

調査概要:「神戸市の住みやすさ」に関する調査
【調査期間】2023年4月13日(木)~2023年4月17日(月)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査対象】調査回答時に小学生以下の子を持つ神戸市在住男女と回答したモニター
【調査人数】405人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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