輸入住宅のメープルホームズがファームハウスとアーリーアメリカンの施工事例集「MAPLE HOMES COLLECTION WEB Special Edition」を8月12日に発刊＆無料配布を開始！

「MAPLE HOMES COLLECTION WEB Special Edition」はWEBカタログ形式で提供されます。

株式会社サンタ通商（本社：東京都渋谷区、代表取締役：初田徹夫）は、人気のファームハウススタイルとアーリーアメリカンスタイルの施工事例をまとめた「MAPLE HOMES COLLECTION WEB Special Edition」を発表し8月12日より輸入住宅の検討者向けに無料でWEBカタログの配布を開始いたしました。

今回のMAPLE HOMES COLLECTION WEB Special Editionでは、メープルホームズを代表する輸入住宅スタイルである「ファームハウススタイル」と「アーリアメリカンスタイル」の人気の建築スタイルを中心に掲載した施工事例集に仕上げました。住宅デザインの特徴や使用建材などが写真とセットで事細かに説明されている輸入住宅の家づくりには欠かせない1冊です。

資料請求ページ：https://www.maplehomes.co.jp/collection-web-new/

メープルホームズとは

海外本場から仕入れた輸入建材を使い世界中の住宅デザインを日本で再現することができる、本物の輸入住宅を建築する住宅ブランドです。

資料請求ページ：https://www.maplehomes.co.jp/collection-web-new/

人気の輸入住宅スタイル

ファームハウススタイル

近年アメリカのトレンドになっているスタイル。これまでのアーリーアメリカンとの違いは1階と2階で外壁のパターンを変えるのが特徴です。通常は横貼りのラップサイディングを全面に用いることが多いですが、一部を縦張りのサイディングに変化をつけるのがファームハウススタイルです。また外壁の色はグレーやダークグレーなど無彩色を用いたモダンな雰囲気が主流で、ベージュや黄色などワーム色はあまり見かけません。

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アーリーアメリカンスタイル

アーリー・アメリカン様式とは、アメリカが1776年に独立する以前の植民地時代や、独立当初の頃に流行した建築・インテリアのデザイン様式のことです。様式の特徴は、直線的で余計な装飾が少ないシンプルなデザインと、木材を多用した素朴で温かみのある雰囲気です。アーリー・アメリカン様式を取り入れた住宅の外観は、屋根は「切妻」で、外壁は長いサイディングを規則正しく横張りにした「ラップサイディング」が多く用いられています。アメリカでもっともポピュラーなスタイルで、日本でもアメリカの輸入住宅といえば真っ先にこのスタイルを思い描く人は少なくないはず。

資料請求ページ：https://www.maplehomes.co.jp/collection-web-new/