Minimal祖師ヶ谷大蔵店、茨城県産メロンを贅沢に使ったケーキが新登場。ホワイトチョコレートの生クリームが旬のメロンをひきたてる季節限定ケーキが6月6日より発売。

株式会社βace（東京都渋谷区、代表取締役:山下貴嗣）が展開する、日本発のスペシャルティチョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)」（ https://mini-mal.tokyo/ ) は、旬のメロンを贅沢に使った「メロンとホワイトチョコレートのショートケーキ」を2024年6月6日よりPatisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵で販売いたします。

旬のメロンを、ホワイトチョコレートの生クリームがひきたてる季節限定ケーキ

メロン生産量日本一を誇る茨城県の、さらにメロンづくりに絶好の土地と言われる鉾田市のメロン農家より仕入れたブランドメロン※を贅沢に使ったショートケーキです。

みずみずしくジューシーで、爽やかながらしっかりと甘味のある熟したメロンは、トップに丸く可愛らしく飾り、さらにジェノワーズの間にもサンドしています。

※メロンは時期に合わせて最適な味わいのメロンを農家さんとご相談しながら使用します。6月初旬は「イバラキング」を、その後「優香」を使用する予定です。

チョコレート専門のパティスリーのショートケーキらしく、生クリームにはホワイトチョコレートも使用しています。さらに生クリームには塩とマダガスカル産バニラを用いており、バニラの香りとほのかに感じる塩味がメロンの甘さをひきたてます。

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▼販売情報

価格：ピース￥840（税込）／ホール￥5,000（税込）

販売期間：2024年6月6日～2024年7月末頃を予定

※果実の入荷状況によって終了日は前後する場合がございます

販売チャネル：Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵

ホールケーキのご予約はこちら：

https://www.tablecheck.com/ja/patisserieminimal-pickup/reserve/message

ケーキや焼き菓子、アシェット・デセールを通してカカオの魅力を表現する「Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵」

「Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵」は、スペシャルティチョコレートブランドのMinimalが展開する、生菓子や焼菓子、アシェット・デセールを通してカカオの魅力を表現するチョコレート専門のパティスリーです。

生菓子は、シグニチャーのチョコレートケーキはじめ、タルトやモンブランなど多彩なラインナップを揃えながら、すべてチョコレートを使って表現しています。

また、毎朝焼き上げるフィナンシェなどの焼菓子や、元パン職人のシェフの経験がつまったチョコレートクリームパン「Minimal “The Day”」も人気商品のひとつです。

4席のカウンターでは、パティシエが目の前で仕上げるスフレやパフェなどをお楽しみいただけます。

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■Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵

住所：東京都世田谷区砧8丁目8-24

アクセス：小田急線祖師ヶ谷大蔵駅南口徒歩3分

営業時間：10:00～18:00 不定休 ※公式サイトやSNSでお知らせいたします

ショコラティエ・パティシエ含む、カカオ・チョコレートの職人チーム「Minimal」

Minimal は世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしています。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、国内外の星付きレストランやトップパティスリーで腕を磨いてきたパティシエ・ショコラティエ・職人達が切磋琢磨し、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくります。

素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行います。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行います。2019年は JICA の ODA 案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行いました。

素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により、国際品評会で 8 年連続 89 賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える、“また食べたい！”と思っていただける「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。