※当サイトにはプロモーションが含まれています。

プレスリリース

LINEマーケティングCRM「サブスクライン」にポイント機能が新登場!サブスクプランの契約や更新時に、ポイントを支払い方法として利用可能に

サブスクラインは新たにポイント機能の提供を開始しました。これによりユーザーはサブスクプランの契約や更新時に、ポイントを支払い方法としてご利用いただけます。

株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、顧客と店舗のニーズに応えるため、ポイント機能を新たに導入しました。

サブスクラインは、LINE上で手軽に自店舗オリジナルのサブスクリプションサービスを提供できるプラットフォームとして飲食店・サロン・クリニックをはじめとした数多くの企業に導入いただいています。

そして、ユーザー体験をより一層向上させるため、新たにポイント機能を実装しました。これにより、サブスクプランの契約や更新時に、ポイントを支払い方法としてご利用いただけるようになります。

 

ユーザーはサブスクラインを通じていつでも保有ポイント数やポイントの付与、使用、失効の履歴を簡単に確認することができます。また、ポイントは1ポイント=1円として、モバイルオーダー時の支払いにも使用可能です。

 

店舗側は管理画面を通じて、ポイントの付与や消費の操作を簡単に行うことができます。LINE友達追加や会員登録、友だち紹介などのインセンティブとしてポイントを付与するなどのルールも自由に設定でき、サービスをより柔軟に運営することが可能です。

 

 

今後もサブスクラインは、企業様の活力あるビジネス環境を促進し、魅力的な店舗づくりを支援していく考えです。企業様と消費者のコミュニケーションを実現するLINEミニアプリのオールインワンプラットフォームとして、更なる価値の提供を目指してまいります。

 

 

  • 「サブスクライン」とは

『サブスクライン』は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMであり、LINE友だち追加から購買や申込アクションまでの全プロセスを網羅的にトラッキングできるオールインワンソリューションです。

サブスクラインの導入により、ユーザーはLINE上で直感的にサービスを購入・申込ができます。さらに、ビジネスオーナーは顧客データの一元管理や、購買情報・顧客のインサイトに基づいた効果的なLINEマーケティング活動を実施できるようになります。

 

【サブスクラインの導入メリット】

・初期費用&月額費用0円、最短0日で導入が可能

・LINE内でサブスク決済/EC注文/予約申込などのシームレスな連携

・広告トラッキングによる広告効果の最適化と効率的なマーケティング活動の実現

 

このように、サブスクラインはマーケティング戦略を強化し、消費者との継続的な関係を構築できるプラットフォームです。

 

 

「サブスクライン」の新機能の詳細、導入相談を希望される方は下記よりお問い合わせください。

 

MAIL:pr@subscline.com

TEL:03-6555-4234

URL: https://subscline.com/lp/2023/

 

 

 

  • 会社概要

 

会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011  東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:代表取締役 石川 勝己
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト: https://subscline.com/

歌手になりたい方、必見!20〜49歳対象のボーカルオーディション
MUSIC PLANET

MUSIC PLANETボーカルオーディション2022は、音楽経験不問!
また、ジャンル問わず幅広い世代の方を募集しています。

世の中には遅咲きでCDデビューしたアーティストはたくさんいます。
一人でも多くの「可能性」を見つけ、全ての方に平等に挑戦の場を提供するため、募集年齢は20歳~49歳までと非常に幅広くなっているのがポイント。

もう一度夢に挑戦してみませんか。

  1. 音楽経験問わず、初心者、大歓迎
  2. 個性、やる気、歌が好き、という熱意重視のオーディション
  3. 幅広い層からの応募が可能。20歳~49歳までの男女。
  4. 応募時に履歴書、写真不要
  5. オーディションには有名音楽プロデユーサーが参加
  6. 東京/大阪/福岡からオーディション会場を選べる

募集年齢は20歳~49歳まで

MUSIC PLANET

オーディション時からトップアーティストを手がけた実績ある音楽プロデューサーが直接審査。
なかなか会うことができない音楽プロデューサーと会える絶好のチャンス。

-プレスリリース