大衆寿司居酒屋「鮨酒肴　杉玉」。杉玉の真骨頂「極み寿司」から新商品と、シャリとネタの間に隠し味を忍ばせた“お忍び寿司”が新たに誕生！グランドメニュー先行お披露目第2弾は『杉玉の極と忍。』

＜2月1日（木）から全国の杉玉で先行販売開始＞

　株式会社FOOD & LIFE INNOVATIONS（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：堀江陽）は、大衆寿司居酒屋「鮨酒肴　杉玉」のグランドメニューを2月20日（火）に大幅にリニューアルいたします。先行お披露目第1弾として1月16日（火）より『杉玉がアツい。』をテーマに厚切りにした寿司や、お酒がすすむ悪魔的な〆の一皿などの商品を先行販売いたしました。今回、2月1日（木）からは、先行お披露目第2弾として『杉玉の極と忍。』をテーマに、杉玉を代表する「極み寿司」から隠し味を忍ばせた“お忍び寿司”が登場します。

※先行お披露目第1弾商品は2月1日（木）～2月19日（月）は販売を休止し、2月20日（火）からグランドメニューとして販売いたします。

杉玉を代表する「極み寿司」は、寿司と真摯に向き合ったからこそ生み出せた、一歩先を行く寿司です。今回、新たに「極み寿司」より、シャリの上にローストビーフと雲丹、さらにトリュフと和風トリュフソースを乗せた「ローストビーフに雲丹。トドメのトリュフ。」と、脂ののった大とろを店内で炙って鬼おろしとポン酢をたっぷりかけた「大とろステーキ鬼おろしまみれ」の2商品が登場します。さらに「極み寿司」より、新たなカテゴリーとして、ネタとシャリの間に隠し味を忍ばせた“お忍び寿司”が誕生しました。大葉とイカの上に店内で仕込んだ塩雲丹を乗せた「塩雲丹とイカ、そして大葉。」と、ぷりっと甘い赤海老の上に塩雲丹とクリームチーズを乗せた「塩雲丹と赤海老、さらにクリームチーズ。」は、どちらも寿司に忍ばせた隠し味があっと驚く仕事をします。醤油をつけずにそのままでお召し上がりください。

寿司以外にも、見た目が鮮やかで楽しい4種類のネタを盛り合わせた「これが杉玉の刺身盛り合わせ」や、タコさんウインナーを串刺しにした「残酷なタコさんウインナー」、杉玉の店長が考案した和風トリュフソースが決め手の「ローストビーフのカルパッチョ和風トリュフソース」などお酒が進む一品も登場します。

ぜひこの機会に「鮨酒肴杉玉」で大幅にリニューアルするグランドメニューを一足早く、お酒とともにご堪能ください。