対面で接する機会が増加したことに伴うエチケットケアニーズの高まりに対応
アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 川原浩）は、「ミンティアブリーズ」シリーズから『ミンティアブリーズ レモンライムドレス』を4月1日から、レギュラーシリーズから『ミンティア クリアプラス ペパーミント』を3月4日から発売します。対面で接する機会が増加したことに伴うエチケットケアニーズの高まりに対応します。
■『ミンティアブリーズ レモンライムドレス』
・レモンライムカプセルを配合し、口に入れた瞬間にレモンライムの華やかな香りと爽やかな味わいが楽しめるフレグランスのように香りが広がる大粒タイプのタブレットです
・コンセプトは“息にドレス 香りをまとうタブレット”で、爽やかな香りで息をドレスアップするような心地よさを提案し、“いい香りで、いい自分でいたい”といったお客さまの多様化するエチケットケアニーズに対応します
・パッケージは、フレグランスボトルをイメージしたモチーフを中央に配し“香りをまとうタブレット”を表現しています。レモンライムを想起させる黄緑色のグラデーションをベースに、外装フィルムで「息にドレス 香りをまとうタブレット」とコンセプトを表記し、商品の特長を訴求します
・発売に合わせ、デジタルを活用した情報発信や体験型イベントを通じて、商品の認知拡大を図ります
■『ミンティア クリアプラス ペパーミント』
・ペパーミントカプセルを配合し、口に入れた瞬間に広がるペパーミントの味わいと、ほどよいすっきりとした後味が楽しめる小粒タイプのタブレットです
・ミントが苦手な方でも食べやすい、強すぎないペパーミントの清涼感で、気軽にエチケットケアができます
・パッケージは、外装フィルムで“ササっと3秒息みがき※!”と商品コンセプトを表記し、商品の特長を訴求します
※「息みがき」とはミントフレーバーなどによるマスキング効果を表しています
■「ミンティア」ブランドについて
錠菓市場売上金額No.1 ※の「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップを展開してきました。2024年は、錠菓の基本ニーズ「エチケット」「気分転換」「眠気覚まし」への対応を強化し、特にエチケット領域において新たな価値提案を行うことで、「ミンティア」喫食によるリフレッシュを通じて「心の健やかさ」に貢献します。新コミュニケーションでは、一人ひとりに多様にあるリフレッシュニーズに応える存在であることを伝え、ミンティアの喫食機会を増やしていきます。継続的な需要喚起を図ることで、189億円（前年比104％）の売上を目指します。
※インテージSRI+/キャンディ（錠菓）市場 2022.12～2023.11 累計販売金額
【商品概要】
■「ミンティア」ブランドサイト： https://www.mintia.jp/
