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プレスリリース

配膳・配送・清掃ロボットを開発するKEENON Robotics、「2023国際ロボット展」に新製品を出展!

~配膳・配送ロボット「DINERBOT T10」や清掃ロボット「KLEENBOT C30」、グッドデザイン賞を受賞されたロボット「DINERBOT T8」で現場の業務効率向上に寄与~

KEENON Robotics株式会社(所在地:東京都中央区、以下「KEENON」)は、2023年11月29日(水)~12月2日(日)に東京ビッグサイトで開催された「2023国際ロボット展」では、DINERBOT、BUTLERBOT、さらには清掃のKLEENBOTまで、計7台のサービスロボットの印象的で多様な製品ラインアップが展示されました。KEENON新製品の「DINERBOT T10」、「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T9」、「DINERBOT T3」と清掃ロボット「KLEENBOT C30」、グッドデザイン賞を受賞した配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」、ホテル用配送ロボット「BUTLERBOT W3」を出展いたしました。

KEENONはロボットやIoTなどの先端技術を活用し、食品工場や飲食店、ホテル等の施設における人手不足など業界が抱える課題の解決を目指します。

 

                         【KEENON新製品について】 https://www.keenon.com/jp/

 

「2023国際ロボット展」には14万人以上が来場し、KEENONの展示へも多くのお客様にお越しいただきました。今年の新製品の配膳・配送ロボット「DINERBOT T10」、「DINERBOT T9 Pro」、「DINERBOT T9」、  「DINERBOT T3」、清掃ロボット「KLEENBOT C30」、そして2023年グッドデザイン賞を受賞された配膳・配送ロボット「DINERBOT T8」とホテルロボット「BUTLERBOT W3」を出展し、多くのご反響をいただきました。

 

【「国際ロボット展iREX2023」概要】

■名称: 2023国際ロボット展[INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2023(iREX2023)]

■開催趣旨:国内外における産業用・サービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示し、利用技術の向上と市場の開拓に貢献し、ロボットの市場創出と産業技術の振興に寄与する。

■テーマ: ロボティクスがもたらす持続可能な社会

■入場者数:148,125人

■主催: 一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

 

KEENONの開発するロボットには、自社開発の完全自律型ポジショニングおよびナビゲーションシステムを備えられており、複雑なシナリオへの適応を可能にしました。さらに、包括的なワンストップ修理・メンテナンスプログラムを通じて、スムーズな運用を保証しています。近年、ロボットソリューションは目まぐるしい進歩を遂げていますが、KEENONは常にその先を行く最新・高度な技術力を搭載した製品を提供しております。

 

 

【配膳・配送・下げ膳】

「DINERBOT T10」概要

大型サイネージ付き最新型配膳・配送ロボットです、高い柔軟性と安定性や環境視覚検出、マーケティングに役立ち、スマートでお客様を楽しませる製品です。また、業界TOPの通過性能、最小通過幅59cmで、従来応用しづらいシーンにも可能性を生み出します。

 

 

「DINERBOT T9 Pro」概要

ファミリーレストランなどのカジュアルな食事シーンに特化したロボットで、混雑時の配送・配膳・下げ膳のサポートを行います。マルチモーダルインタラクション(視覚・聴覚を含めた複数のコミュニケーション方法)機能が搭載されており、ライト・音声・テキストを組み合わせてお客様に適切な情報を伝えることが可能なため、スタッフが介入せずに配送・配膳・下げ膳を行うことができます。

 

 

「DINERBOT T9」概要

ユーザーフレンドリーなインタラクションやスムーズな配送、大容量、自律充電が特徴の製品です。新世代の衝撃吸収シャーシは、マルチリンクダンピングおよび衝撃吸収システムを採用しており、障害物が避け、さまざまな複雑な地面環境に適応します。

 

 

「DINERBOT T3」概要

高級飲食店などフォーマルな場になじめる配送・配膳・下げ膳ロボットです。また、パスワード機能によりお料理の安全性確保・プライバシー保護を実現でき、操作も簡単です。配送・配膳・下げ膳に削減できた時間をサービスの質向上や人材育成に充てていただけます。

 

 

 

「DINERBOT T8」概要

スタッフの迅速なサービスの提供と使用済みの皿の回収を支援することができます。DINERBOT T8により、スタッフはより良いサービスの提供に集中できるため、レストランオペレーションの全体的な効率とサービス水準は大幅に向上します。

日本では狭い通路がある店舗が多いので、KEENONが開発したマップ構築システム(SLAM)により、常に信頼性の高い位置決め、より精度の高い障害物回避が可能となっています。また最小通過幅55cmの狭い通路を通過することができるコンパクトなボディや使いやすいタッチスクリーンにより、どの角度からでも簡単な操作をすることが可能で、スムーズな配膳・配送を実現しました。

 

 

「BUTLERBOT W3」概要

自社開発のSLAM(自己位置推定と環境地図作成の同時実行)技術による自律走行をはじめ、エンコーダーやIMU、LiDAR、画像モジュールなどのマルチセンサー等によりスマートな自律走行が可能です。機体に搭載された11.6インチのHDタッチパネルはゲストに見やすく、タッチしやすい24度の角度で設計しています。ビデオや写真の再生も可能で宣伝等にもご活用いただけます。

 

【清掃】

「KLEENBOT C30」概要

多様な清掃機能とフル充電時における1度の清掃範囲が1500平方メートル を誇る「KLEENBOT C30」は、多機能搭載で、パワフルな清掃性能が付いており、シンプルで使いやすい製品です。便利な体験を提供し、インテリジェントでスマートな安全保護や自動充電を行います。

 

  • KEENON Robotics株式会社について

KEENONは2010年に設立され、上海に本社を設営、レストラン、ホテル、医療およびヘルスケア、工場、スーパー、空港、その他のシナリオをカバーする商用サービスロボットと業界ソリューションをグローバル企業に提供することに取り組んでいます。海外支社を米国、オランダ、日本、韓国、ドバイ、アラブ首長国連邦や香港に構えており、世界600以上の都市と地域にサービスを提供しています。

AI テクノロジーを活用して、アルゴリズム・データ・シナリオから学習する反復閉ループを構築しており、インテリジェントな知覚、マルチセンサーフュージョンSLAM、ロボットモーションコントロールやマルチモーダルヒューマンなど、あらゆる種類のインテリジェントロボットを独自に開発し、サービス産業のデジタル化とインテリジェント化とアップグレードを実現します。

 

【会社概要】

社名:KEENON Robotics 株式会社

所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18 東日本橋EXビル4階

事業内容:サービスロボットの開発・設計・製造・販売会社

HP: https://www.keenon.com/jp/

X(旧Twitter): https://twitter.com/keenon_jp

Facebook:: https://www.facebook.com/keenon.jp

YouTube:: https://www.youtube.com/@KeenonRobotics

Instagram:: https://www.instagram.com/keenon.jp/

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