Arloは、財務責任、ステークホルダー評価、および社会的責任評価においてベストプラクティスを超えると認識され、1000社の中で14位にランクされました。
東京、日本 - スマートホームセキュリティの業界をリードする Arlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO) は、財務責任、ステークホルダー評価、および社会的責任評価において最良の実践を示した上位1000社、「2024 Newsweek Excellence 1000 Index」で14位に選出されました。このIndexの中で、Arloは、IoTカテゴリーで唯一のスマートホームセキュリティブランドとしてトップ100に名を連ねました。Arloの持続的な革新と、受賞歴のあるハードウェア、ソフトウェア、およびサービスの強力なエコシステム、そして業界をリードするデータプライバシーとその保護への姿勢を反映しています。
2024 Newsweek 1000 Excellence Indexは、リーダーシップ開発とベンチマーク調査を専門とするBest Practice Instituteとの協力により評価されています。具体的にはBest Practice Instituteが50万以上のデータポイントを分析し、財務プラクティスから顧客レビュー、環境、社会、ガバナンスへのコミットメントなど、さまざまな要素を測定するための専用のスコアリングシステムを活用した結果となっています。これにより、初の1000 Excellence Indexが構築されました。
選定された企業は、従業員の評価、顧客の評価、ESGリスク評価、ESG/倫理的な影響、ISO標準への適合、研究開発への支出、グローバル・コンパクトのステータス、財務パフォーマンス、BBB評価と認定、および顧客からの苦情の数など、さまざまな基準に基づいて評価されました。各基準は同等に評価されています。
Arlo の CEO、マット・マクレー（Matt McRae）は次のように述べています。「Arloは、革新的でスマートなセキュリティソリューションを通じて卓越したユーザーエクスペリエンスを提供し、誰もが安心できる状態を築くことで信頼され生涯にわたるお客様との関係を築くことを使命にしていますNewsweek Excellence Indexで14位にランクインすることは大変な光栄であり、これはArloが従業員とお客様を優先し、人々が最も大切にしているものを守るというArloの献身性とコミットメントの証です。」
Arloは、スマートホームIoTカテゴリーでの受賞歴のある市場リーダーとして、私たち誰もが共有するシンプルかつ根源的なニーズ、すなわち「大切な人や場所を守り、つながる」ことに専心しています。同社の製品とサービスはお客様の生活をより楽しく、よりつながりやすく、どこからでも簡単に管理できるように連携しています。Arloは、製品設計、ワイヤレス接続とRFエンジニアリング、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI機能にわたる広範な専門知識を結集し、全ての人にシームレスなスマートホーム体験を提供しています。
ニューズウィークのGlobal Editor in Chiefであるナンシー・クーパー（Nancy Cooper）氏は次のように述べています。「良いビジネスを行うことは、単なる利益を上げるということではありません。目まぐるしく変化する経済の中で、顧客、従業員、そして社会全体にとって良い企業であろうと努力する企業の価値を見失いがちです。Newsweek 1000 Excellence Indexは従業員の評価、顧客からの評価、安全性、持続可能性、多様性、革新性など、企業を360度から評価します。ニューズウィーク誌の目標は、読者の皆様に、最高水準にある企業の情報を提供することです。」
2024 Newsweek 1000 Excellence Indexの完全版については、 https://www.newsweek.com/rankings/newsweek-excellence-index-2024 （英語）をご覧ください。
- 以上 -
Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。 Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。
お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。
1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。 「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。 将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます（Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。）「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。 当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。 Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。
ニューズウィークについて
ニューズウィークは、85年以上の歴史を持つアメリカの代表的な雑誌を中心に構築された、現代的なグローバル・デジタル・ニュース組織です。ニューズウィークは、示唆に富むニュース、オピニオン、画像、グラフィック、動画を12種類の印刷物とデジタルプラットフォームで配信し、毎月1億人の読者を獲得しています。ニューヨークに本社を置くニューズウィーク誌は、欧州・中東・アフリカとアジアでも国際版を発行しています。
Best Practice Instituteについて
ベストプラクティス研究所は、受賞歴のあるリーダーシップおよび組織開発センター、ベンチマーク・リサーチ会社、シンクタンク、ソリューション・プロバイダーであり、Excellence 1000 Indexの研究チームでもあります。
