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プレスリリース

【SwitchBot】東京都「HTT関連ブース」への出展のお知らせ

SwitchBotボット、ハブ2、プラグミニ、スマート電球の計4製品が「HTTプロジェクト関連」の展示会へ出展されます。

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」の(※1)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、東京都「HTT関連ブース」である、6月24日(土)FC東京主催の「NO PLANET,NO TOKYO」、そして7月1~2日(土日)アースガーデン主催の「アースガーデン”夏” × Arabian Festival 2023」にて、SwitchBotボット、ハブ2、プラグミニ、スマート電球の計4製品を出展いたします。

  • 【出展の背景

     

同イベントでは、SwitchBotから「省エネ・節電」をテーマに厳選したスマートホーム製品を展示させていただきます。 例えば、「ハブ2」は本体に搭載された温湿度センサーの測定数値に基づいて、エアコンのON/OFFや風量、設定温度などをオートメーション化することで、効果的に消費電力を削減することができます。また、「プラグミニ」はコンセントをスマートすることで、電気製品のON/OFFを遠隔操作し、記録されたデータから電力消費量を細かく見直すことで、暮らし全般からエコロジーにアプローチ。電気料金の値上げが続く昨今、弊社はスマートホーム製品を通じて電力資源の消費を抑え、SDGsの持続可能な開発目標をより効率的に達成し、地球の環境保護に貢献したいと考えています。

 

SwitchBotボット 4,480円(税込)

遠くにあるスイッチを、人に代わって押してくれる指ロボット。SwitchBot最初の製品で、照明や家電のスイッチをスマホのアプリから遠隔操作ができる優れもの。また、スケジュールやタイマー設定で、決まった時間に家電をON/OFFすることで、家電使用の効率を上げ、電気の無駄遣いを減らすこともできます。

製品ページ:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-bot

SwitchBotハブ2 8,980円(税込)

 

スマートリモコン販売実績No.1(※2)を獲得したSwitchBotハブミニの次世代モデル。Matter対応のスマートホームハブとして使用でき、設定したシーンをワンタッチ操作できるスマートボタンや、温湿度センサーを搭載。家電を一括管理することで、エアコンのつけっ放しを防ぐなど、節電に繋がります。

製品ページ:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-hub2

SwitchBotプラグミニ 2,480円(税込)

 

自宅のコンセントに差し込むだけで、スマホから電気の出力状態を確認したり、アプリで家電のオン/オフを操作したりできます。また、外出時に家電の電源が自動でオフになるように設定することも可能です。消費電力を見直すことで、暮らし全般からエコロジー。

製品ページ:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-plugmini-homekit

 

 

■SwitchBotスマート電球 1,980円(税込)

 

スマホのアプリから無段階で調光・調色可能なスマート電球。通常のホワイトカラー以外に、全1600万色のカラーライトも備えており、音楽に合わせてカラーを自由に変化させたりすることもできます。また、外出先から照明の状態を確認したり、遠隔操作も可能で消し忘れなどを防ぎ、より効率的な省エネ対策を実現。

製品ページ:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-color-bulb

  • 【展示会の詳細】

■NO PLANET,NO TOKYO

主催:FC東京

日時:2023年6月24日(土)15:00~19:00(※17時開場、19時試合開始)

場所:味の素スタジアム アジパンダ広場G

住所:東京都調布市西町376-3

ホームページ:https://www.fctokyo.co.jp/2023NPNT/

 

 

■アースガーデン”夏” × Arabian Festival 2023

主催:アースガーデン

日時:2023年7月1日(土)12:00~21:00∕2日(日)12:00~19:00(予定)

場所:代々木公園 イベント広場・ケヤキ並木

住所:東京都渋谷区代々木神園町2-1

ホームページ:https://www.earth-garden.jp/event/eg-2023-summer/

 

 

HTTとは、電力を「H(減らす)T(創る)T(蓄める)」をキーワードに、都民や事業者の皆さまと共に、気候危機への対応だけでなくエネルギーの安定確保に向けたアクションを推進する取組です。

 

■HTTの取り組み

 

家庭でできるHTT

 

家庭の中で特に電気消費量が多いのは、電気冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコン、電気温水器の5つです。 上手に家電製品を使用することで、効果的な節電ができます。

今から取り組める対策:

  1. 冷房時の室温は28℃を目安とする

  2. エアコンのフィルターをこまめに掃除する

  3. 冷蔵庫の庫内温度設定を、「強」から「中」に変更する

  4. 冷蔵庫には、ものを詰め込まない

  5. 温水便座は暖房を消し、洗浄水の温度設定を切る(夏、春秋)

  6. テレビをつけている時間を1日1時間減らす

  7. 炊飯器の長時間保温はせず、使わないときはプラグを抜く

  8. 衣類乾燥機を使用している場合は、自然乾燥と併用して使う

 

事業者ができるHTT

オフィス専有部門の消費先割合では、空調28%、照明40%、コンセント32%の構成となっています。オフィスでも上手に電力を使用することでコスト削減とサステナブルなビジネススタイルへの移行に繋がります。

 今から即取り組める対策:

  1. クールビズの徹底による冷房の室温は28℃を目安とする

  2. 使用時間以外の空調停止の徹底

  3. 空調起動から使用開始までの時間の短縮

  4. 空調機フィルターの清掃の実施

  5. 換気の目的に応じて、ファンの適切運用による過剰な換気の削減

  6. 照明照度の見直し(500ルクス程度)

  7. 昼休み等の消灯実施

  8. トイレ便座暖房・便所洗面給湯等の停止、パソコン画面の明るさ抑制

  9. テレワークにより使用しないエリアの空調停止、消灯、電源プラグの抜去及びスイッチ付電源タップのスイッチオフによる待機電力オフ

詳細はこちらから:https://www.htt-tokyo.jp/

 

(※1)2020年1月~2022年10月の累計販売台数 2022年11月 家電Biz調べ

(※2)2020年11月~2022年10月累計販売実績 2022年11月 家電Biz調べ

 

  • 【SwitchBotについて】

SwitchBotは、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は300万台を突破しました。また、おかげさまで2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp/

Twitter:https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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