OPPO Reno10 Pro 5Gでモデル撮影体験会。ミニフォトコンテストも実施
革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートデバイスブランド OPPOは、12月3日（日）に第4回目となるOPPOファンミーティングを開催しました。今回のファンミーティングでは10月に発売したミッドハイモデル、OPPO Reno10 Pro 5Gの特長のひとつであるポートレートカメラとその性能にフォーカスし、普段からスマートフォンでよく写真を撮るという方を中心にご招待しました。 ゲスト講師には写真家として活躍するコハラタケルさんを招き、カメラの基本的な知識からOPPO Reno10 Pro 5Gを使ったポートレート撮影のポイントやテクニックに関するレクチャー、そしてコハラさんのアドバイスを受けながら参加者全員が実際にOPPO Reno10 Pro 5Gでモデル撮影体験をし、その作品でミニフォトコンテストを行いました。OPPO Reno10 Pro 5Gユーザーの方も、そうでない方も、リラックスした雰囲気の中、OPPO Reno10 Pro 5Gの優れたポートレートカメラや各種撮影モードについての理解を深めていただける充実した内容でした。
第4回目を迎えたOPPOファンミーティングは、都内のハウススタジオを会場に、初の午前と午後の2部制で実施しました。今回もたくさんのご応募をいただき、当日はどちらの回にも約15名程度、計30名ほどの参加者のみなさんをお迎えすることができました。入り口で受付を済ませた方からハウススタジオの2階に上がると、今年OPPOが日本で発売したOPPO Reno10 Pro 5G、OPPO Pad 2、OPPO Reno9 Aの３製品が参加者のみなさんをお出迎え。ファンミーティング開始までは参加者の方同士で話をしたり、各々ドリンクやお菓子で一息ついたりしていました。
どちらの回も、まずは開催のご挨拶に続けて、この日の講師を務める写真家のコハラタケルさん（ https://www.instagram.com/takerukohara_sono1/ ）、そして撮影体験会のモデルを務める雨宮ひろさん（ https://www.instagram.com/hi_iro00/ ）と七島きらりさん（ https://www.instagram.com/kirari.0707/ ）のご紹介から始まりました。
OPPOのスタッフから改めてOPPOブランドについてと、今回のファンミーティングの主役でもあるOPPO Reno10 Pro 5Gの特長を説明し、製品についての理解を深めたところで、いよいよコハラさんによるOPPO Reno10 Pro 5Gを使ったポートレート撮影のレクチャーがスタート。光と影の捉え方、構図について、レンズの使い分けなど、カメラ撮影の基本的な部分から、コハラさん自身の写真家としての視点やスマホで撮影する時に意識していること、構図の決め方など、実際にOPPO Reno10 Pro 5Gを手に取りながらわかりやすく説明していただきました。
コハラさんのレクチャーの後は、いよいよ2グループに分かれてモデル撮影体験会がスタート。まずはコハラさんが参加者の前で実際にOPPO Reno10 Pro 5Gでモデルを撮影し、その中でポートレートモードの設定やネオンポートレート機能を使ったテクニックなどを説明しました。
コハラさんのお手本撮影と説明の後で、参加者のみなさん1人ひとりに対して順番にコハラさんが横について撮影に挑戦。直接アドバイスを受けてコツを学ぶという実践スタイルで、はじめは硬い表情だった参加者のみなさんが、コハラさんと話しながら撮影を進めるうちに表情がほぐれてきて、撮影体験会が終わる頃には全員が笑顔に変わっていったのが印象的でした。
またレクチャーの際には、コハラさんが紹介した撮影のコツについて質問したり、実践したりしている方も見受けられました。１Fと２Fでは光の入り方もモデルの雰囲気も異なり、さらに午前実施の1部と午後実施の2部では太陽の位置が変わるので、みなさんの作品も日差しを受けた明るいものから、シルエットを活かしたものまで、コハラさんのレクチャー内容を様々に取り入れた作品に仕上がっていました。
撮影体験会の後は、ドリンクやお菓子で少し休憩をしながら各自ミニフォトコンテスト用の1枚をピックアップ。みなさんそれぞれがかなりの枚数を撮影していたので、1枚だけを選ぶのはなかなか大変そうでしたが、真剣な表情で1枚を選んでいました。参加者全員から作品が提出されると、コハラさんとOPPOスタッフは選考のために別室に移動。こちらも相当悩みながら受賞作品を選んでいました。ミニフォトコンテストはコハラタケル賞とOPPO賞の２賞。コハラさんもOPPOの担当者も、1部も2部もよい作品ばかりで、1枚に絞るのがとても大変だったとコメントしていました。
いずれの部でも受賞者の発表の後は、コハラさんとモデルの雨宮さん、七島さんと一緒に参加者のみなさんと記念撮影を行いました。参加者のみなさんが会場にいらした時は硬めの表情だったのが、ファンミーティングが終わる頃には参加者同士で話し込んだり、一緒に駅へと向かったりと、ファンミーティングをきっかけにコミュニティが生まれていることを目の当たりにすることができました。また、みなさんが帰り際に「楽しかったです。また参加しますね」と声をかけてくださったことは何よりもうれしい瞬間でした。
今回のOPPOファンミーティングをとおして、OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラ性能や機能、撮影のコツをお伝えするだけではなく、スマホで撮影する楽しさを少しでも感じていただけたらと願っています。OPPOはこれからもスマホで撮影することの楽しさをみなさんと分かち合うべく、OPPOファンミーティングやOPPOカメラ部をとおして活動を続けてまいります。
ミニフォトコンテスト受賞作品
OPPO Reno10 Pro 5Gについて
約28分で100％※1まで充電できる80W SUPERVOOC(TM)急速充電対応モデル。大容量かつ4年※2長持ち長寿命バッテリー、ハイエンドクラスのスマホに匹敵するカメラ機能、高級感あふれるデザインと質感など、「28分ワンダフルチャージ」というコンセプトのもと、ユーザーの毎日に利便性をもたらし、使うことによって気分があがるような、日々のちょっとした原動力となるような、便利で多彩な機能を搭載したOPPOの最新スマートフォン。
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製品名 |
OPPO Reno10 Pro 5G |
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カラー |
グロッシーパープル/シルバーグレー |
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発売日 |
2023年10月6日（金） |
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商品ページ |
※量販店、ECサイト、MNO/MVNOなどで販売。詳細は商品ページをご確認ください。
※1…同梱の充電器を使用し、画面を消灯した状態で2%～100%までの最短充電時間です。使用状況や使用環境によって異なります。
※2…1000回の充電を繰り返してもバッテリー容量は88％以上を維持。これはOPPO Reno8シリーズのデータに基づいてユーザーの日常行動（1日1回のフル充放電）をシミュレーションし、1600回の充電を繰り返した後でもバッテリー容量は80%以上という結果に基づいています。1600回は約4年間の使用に相当します。これはOPPO実験室で収集されたデータに基づいています。テストソフトウェアのバージョンや特定のテスト環境により若干異なる場合があります。また、お客様の使用状況や使用環境によって異なります。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRenoシリーズを中心とした多様なスマートフォンやIoT機器、ColorOSを提供しています。 OPPOは、60以上の国と地域で事業を展開しており、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
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