新リテールメディア、3Dボディスキャナー、クラウドサイネージを一挙ご紹介
店頭DX、接客DXを中心とするトータルマーケティングエージェンシーの株式会社ビーツ（代表取締役社長：柏木又浩、大阪府大阪市中央区/東京都港区、以下「ビーツ」）は、『第３回 商業施設・店舗DX展(東京)』〈会期2023年12月13日（水）～12月15日（金）〉に出展いたします。
会場ではクラウドサイネージ「クラモニ」をはじめ、新サービスの「クラモニforガッチャ!シェルフ」、「3Dボディスキャナー」を流通関係者様及び、メーカー様等に向けてご紹介いたします。
■展示会概要
【名称】 第3回商業施設・店舗DX展[東京]（JAPAN BUILD TOKYO内）
【会期】 2023年12月13日（水）～12月15日（金）10：00～18：00
（最終日のみ17：00終了）
【会場】 東京ビッグサイト 西展示棟
【弊社ブース】小間番号： 4-44（西1ホール）
【入場】 入場は無料です。
ご入場には事前登録が必要です。
登録はこちらから https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp/about/sdx.html
【主催】 RX Japan株式会社
■内容
流通業界でDX化が進むなか、クラウドデジタルサイネージ「クラモニ」をはじめ、ビーツの新サービス「クラモニforガッチャ!シェルフ」、「3Dボディスキャナーナー」を紹介いたします。
新たな顧客体験を想像するＤＸサービスの数々をこの機会に是非ご体験ください。
■クラウドサイネージ「クラモニ」「クラモニAI」とは
手元のパソコンから複数箇所、複数台のモニターを自由自在に管理できるビーツ自社開発の配信システムです。「クラモニ」を導入すると、従来人の手によって作業が必要であったコンテンツの更新や配信切り替えを、遠隔から一括管理で負担なく行うことが可能です。
またAIカメラを接続するとサイネージの効果測定や顧客分析、お客さまの行動に合わせた映像切り替えも可能になります。
■リテールメディア「クラモニforガッチャ!シェルフ」とは
ガッチャ!シェルフで集められた「みんなのポップ」を店頭のサイネージに生成する新しい販促サービスです。お客さまの「声」で商品をおすすめするリテールメディアとして、小売企業様へは新たな収益源に、メーカー企業様にとっては、消費者の声を活用した販促策として活用できます。
■「３Dボディスキャナー」とは
iBODY JAPANの3Dボディスキャナー「i-body」を店頭に設置し、体験いただくことでお客さまのボディデータを取得。体型をデータ化し、オフライン・ECと連携させることでお客さま一人ひとりに合わせた最適なリコメンドを提供することを目指します。
■企業概要
ビーツは、スペースデザインと店舗デジタルソリューションを最適化するオフラインオーガナイザーです。クリエイティビティにデータやテクノロジーを組み合わせることで、店舗という最強の顧客接点で体感できるブランドエクスペリエンスを大きく進化させ、生活者のリアルな感動・喜び・信頼を生み出す心地よい「共感」を創っていきます。
「クラモニ」オフィシャルページ
https://www.beeats.co.jp/products/solution/digital/clomoni/
「クラモニforガッチャ!シェルフ」オフィシャルページ
https://www.beeats.co.jp/products/solution/digital/clomoni/gotchashelf/
「3Dボディスキャナー」オフィシャルページ
https://www.beeats.co.jp/products/solution/digital/3dbodyscanner/
株式会社ビーツ
本件に対するお問い合わせは、下記まで
