東芝エレベータ株式会社（社長：川崎幹 本社：神奈川県川崎市）は、6月19日（月）に川崎市の本社会議室で、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して2023年度安全大会を開催しました。コロナ禍の影響で4年ぶりに対面での開催となった本大会では、当社の幹部社員、労働組合幹部、そしてリモート参加者を含め従業員総勢約220名が参加しました。
東芝エレベータ株式会社（社長：川崎幹 本社：神奈川県川崎市）は、6月19日（月）に川崎市の本社会議室で、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して2023年度安全大会を開催しました。コロナ禍の影響で4年ぶりに対面での開催となった本大会では、当社の幹部社員、労働組合幹部、そしてリモート参加者を含め従業員総勢約220名が参加しました。
冒頭、重篤災害に遭われた被災者への黙祷の後、当社代表の挨拶からはじまり、東芝エレベータ労働組合執行委員長の挨拶、その後安全統括責任者の講話を行い、「高める意識と安全行動 築こうみんなのゼロ災職場」の安全スローガンの下、災害の無い安心して働ける職場環境を目指して、災害ゼロを誓い合いました。
本大会では安全標語の表彰や、気象災害・防災情報について、気象予報士を招いた特別講演も実施しました。
東芝エレベータは、安全と健康を経営の最重要課題の一つと捉え、安全で快適な職場環境づくりと心身の健康保持増進に取り組んでいます。そして、業務上災害や疾病を発生させない企業風土を醸成するため、従業員一人ひとりが生き生きと働ける企業を目指します。
