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プレスリリース

法人カード「UPSIDER」、東証グロース上場の株式会社ワンキャリアの決算早期化と予実管理の精度向上に貢献

経理が経営判断に必要な情報をタイムリーに提供することが可能に

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、キャリアデータプラットフォーム事業を運営する株式会社ワンキャリア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 執行役員CEO:宮下尚之)に導入、活用されています。

株式会社ワンキャリアは「人の数だけ、キャリアをつくる。」をミッションに掲げ、個人・企業が仕事選びに関するあらゆるデータを利用できるプラットフォームとして、3つのサービスを展開しております。就活サイト「ONE CAREER」に関しては「2023年 オリコン顧客満足度(R)調査」の「就活サイト」ランキング 文系部門において第1位を獲得するなど、順調に成長を続けています。

同社は、UPSIDERの利用により月次決算の早期化、予実管理の精度向上を実現しました。

 

UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社ワンキャリア 執行役員CFO 木村智明氏、経営管理部 経理・総務企画 シニアマネージャー 津村僚氏は 次のように語ります。

以前利用していた法人カードでは毎月のように限度額を超えそうになってしまい、その度に振込入金するという手間が発生していました。限度額の増枠も申し込んだのですが、なかなか応じてもらえませんでした。困っていた時に、副社長の長澤が見つけたのがUPSIDERでした。問い合わせて詳しく説明を聞くと、

決済から経理処理までスムーズにできそう。「これは使わない理由がない」と判断してすぐに導入しました。

(津村氏)


UPSIDERは、決済されたらその情報がすぐに明細に反映されます。このスピード感は本当にありがたいですね。

以前使っていた法人カードは、月初の3営業日目にならないと明細データが連携されませんでした。そこから月次決算の業務を始めることになるので、どうしても時間がかかり、月初の業務負荷が大きくなっていました。UPSIDERなら、決済された情報がリアルタイムで明細に反映されるため、月中から順次処理していけます。

月初に来ていた業務のピークが抑えられ、平準化されることになります。メンバーの業務負荷も下がるし、締めの早期化が実現できています。

(津村氏)

 

経営が意思決定するための情報を提供するのが経理が果たすべき役割の一つです。情報提供が遅いと意思決定も遅くなり、取れる選択肢は少なくなります。そういった経営判断に必要な情報をタイムリーに提供するためには、月次決算の早期化や予実管理の精度向上が非常に重要です。決算の着地予想と実績が大きくズレていると、「なぜそのような実績になったのか」をディスカッションすることに多くの時間を割かないといけません。一方、

予想と実績にズレがほぼなければ、実績の振り返りは最小限にして、将来のためのディスカッションにより多くの時間を割くことができます。

(木村氏)

 

利用先制限機能は、非常に良い機能だと思っています。

ガバナンスを強化するためには、リスクが発生する機会を排除することが重要です。UPSIDERの利用先制限機能を使えば不正や間違いが起こる可能性を排除できると思います。

リスクが発生しない状況を整備しておくことが、社員を守ることにつながるだけでなく、本来は不要なコミュニケーションを減らすことにもなります。こうしたガバナンスの強化は、事業部のメンバーが積極的に業務に取り組む土台になると考えています。弊社でもぜひ利用したいですね。(木村氏)

(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます: https://userstory.up-sider.com/posts/onecareer

 

株式会社ワンキャリアに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、

リアルタイムでの利用明細連携

をはじめ、経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能や、最大10億円以上の利用限度額の提供を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。

 

  • 法人カード「UPSIDER」について

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、

アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,500億円を突破しています。

 

・サービスページ: https://up-sider.com/lp/

 

さらに、

上場企業のお客様が急増

しています。決済だけではなく、

決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続き

から、

決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出

といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。

 

  • 当社が提供するサービスについて

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えています。 

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。

お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。

ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

 

また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。

 

当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、

AI化された総合金融機関

』へと進化してまいります。

 

  • 会社概要

・社名:株式会社 UPSIDER

・WEB:

法人カード「UPSIDER」: https://up-sider.com/lp/

 ビジネスあと払いサービス「支払い.com」: https://shi-harai.com/

・設立:2018年5月

・代表者:宮城 徹、水野 智規

・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)

・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7

・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、IIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」

 

  • 本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。

 

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

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