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プレスリリース

毎回SOLD OUTの話題のレストランイベント第5弾の開催が決定!美術館に飾るような器で佐賀の美食を楽しむプレミアムレストラン「USEUM SAGA」(ユージアムサガ)

 佐賀県は、県内料理人が佐賀の食材と器への理解をより深め、磨いてきた自身の技術や感性などを表現・発信する場として、美術館に飾るような器で佐賀の美食を楽しむプレミアムレストラン「USEUM SAGA」(ユージアムサガ)の第5弾を令和5年12月9日(土曜日)から佐賀県佐賀市で開催します。

 第5弾の舞台となる「佐賀市」は、江戸時代より佐賀藩の城下町として栄え、廃藩置県後は、県庁所在地として佐賀県の行政や経済の中心を担ってきました。

 また、幕末から明治にかけて日本の近代化に大きく貢献した偉人を多数輩出しており、近代における教育改革の礎となった「弘道館」の設立や、鉄製大砲の鋳造技術を飛躍的に向上させた国内初となる「反射炉」を築造するなど、様々な分野で近代日本を支えてきた場所でもあります。

  偉人たちの志が息づくこの地で開催する今回のイベントでは、独創的なスパイス料理でカレーフリークや美食家たちを魅了する川岸真人氏と、宮古島の風土や食文化を100年後に繋げる料理をテーマに琉球ガストロノミーを提唱する渡真利泰洋氏による饗宴が実現しました。

 互いに、確固たる信念のもと、地元の食材への強い拘りを持つふたりのシェフ。佐賀と沖縄の食材を融合させ、ふたりの共創によって生み出されるこのとき限りのコラボレーションをお楽しみください。

 数日限定のプレミアムレストランは、本日11月7日(火曜日)から専用の予約フォームで予約申込を受け付けます。

 

 

  • USEUM SAGA 第5弾開催概要

 本イベントは、コラボイベントと単独イベントの二本立てのプログラムで構成されています。イベント全体を通じて、次代を担う県内料理人のひとり川岸真人氏が県内の様々な生産者や窯元との出会いに刺激を受け、試行錯誤しながら生み出した料理の数々を披露します。

 

・予約方法

 USEUM SAGA専用フォーム( https://logoform.jp/form/jbBd/402308 )での予約受付(完全予約制)

 ※11月7日(火曜日)17時から予約受付開始

 ※定員になり次第受付終了

 

 

○2 Senses Fusion(二人のシェフの感性が融合したコラボイベント)

・日程

 令和5年12月 9日(土曜日)12時開始/18時開始

 令和5年12月10日(日曜日)12時開始

 

・会場

 need(佐賀県佐賀市兵庫南3-14-25)

 

・定員

 各回16名

 

・内容

 佐賀と沖縄の食材をミックスさせ、ふたりの共創によって生み出されたコラボレーションメニュー&ドリンクコース

 ※ドリンクコースは、アルコール又はノンアルコールのいずれかをお選びいただきます。

 

・料金

 25,000円(消費税・サービス料込)

 ※当日、現地決済(クレジット対応可)

 

・出演者

 川岸 真人(かわぎし まこと)カレーのアキンボ オーナーシェフ (佐賀県佐賀市)

 渡真利 泰洋(とまり やすひろ)(沖縄県宮古島市)

 

 

○Kawagishi Edition(カレーのアキンボ・川岸真人氏による単独イベント)

・日程

 令和5年12月16日(土曜日)12時開始/19時開始

 令和5年12月17日(日曜日)12時開始/19時開始

 令和5年12月23日(土曜日)12時開始/19時開始

 令和5年12月24日(日曜日)12時開始/19時開始

 

・会場

 カレーのアキンボ(佐賀県佐賀市大和町大字川上475)

 

・定員

 各回5名

 

・内容

 川岸氏が沖縄の食文化に触れ、自身の料理をアップデートして創り上げたUSEUM SAGA限定メニュー

 

・料金

 12,000円(消費税・サービス料込)

 ※ドリンク代は別途

 ※当日、現地決済(現金のみ)

 

・出演者

 川岸 真人(かわぎし まこと) カレーのアキンボ オーナーシェフ (佐賀県佐賀市)

 

 

 

<料理イメージ>

 川岸 真人 氏(カレーのアキンボ)

 渡真利 泰洋 氏

 

<前回までのUSEUM SAGAの様子>

 USEUM SAGA 第1弾(令和3年7月3日~4日 コラボイベント)

 

 USEUM SAGA 第2弾(令和4年4月16日~17日 コラボイベント)

 

 USEUM SAGA 第3弾(令和4年10月9日~10日 コラボイベント)

 

 USEUM SAGA 第4弾(令和5年2月4日~5日 コラボイベント)

 

 

  • 出演者プロフィール

川岸 真人(かわぎし まこと)

カレーのアキンボ オーナーシェフ(佐賀県佐賀市)

<プロフィール>

1984年佐賀県佐賀市生まれ。佐賀県立佐賀北高校普通科芸術コース卒業。日本大学芸術学部美術学科卒業。都内の寿司屋で3年修業を積み、2010年、東京・錦糸町に「カレーのアキンボ」をオープン。2015年に佐賀へ戻り、完全予約制・コースのみのスタイルにリニューアル。週に一度は生産者を訪ね、その時々で出会った食材をベースに料理を組み立てる。「ミシュランガイド2019福岡・佐賀・長崎版」ビブグルマン獲得。「ゴ・エ・ミヨ2023」では佐賀県内7店舗の1店に選ばれる。

 

 

 

渡真利 泰洋(とまり やすひろ)

開業準備中(沖縄県宮古島市)

<プロフィール>

1984年沖縄県宮古島市生まれ。20歳で上京、イタリア料理を学ぶ。その後、数店のフレンチで修業を重ね、渡仏。「Joel Robuchon」をはじめとしたパリの名店にて研鑽を積み、帰国後31歳で伊良部島にある「Restaurant Etat d’esprit(エタデスプリ)」総料理長に就任した。ジャパンタイムズキューブの日本人が選ぶ、世界の人々のための、日本のレストラン「The Japan Times Destination Restaurants 2021」の10選に選出。フランスのグルメ雑誌「ゴ・エ・ミヨ2022」で沖縄県内最高得点の15.5点獲得。2019年には次世代を担う実力派シェフとして全国15人の1人に選出。只今、独立開業準備中。

 

 

  • サガマリアージュとは

 食材と器と料理人が織りなす食文化創造事業(サガマリアージュ)

 佐賀県では、有田焼創業400年事業や肥前さが幕末維新博覧会、アジアベストレストラン50などを契機に、「食材」と「器」と「料理人」を組み合わせ、調和させることによって新しい価値を創造する「サガマリアージュ」に取り組んでいます。

 これにより、佐賀が世界に誇るべき「食材」と「器」の価値に気づき、これらを磨き上げ、新たな価値を創造する料理人が育ちつつあることから、令和3年度より、これまでの成果を受け継ぎ、「サガマリアージュ」を進化させて、トップシェフを目指す県内料理人や若手料理人などのスキルアップを目的としたプロジェクトを展開しています。

 

 1.サガマリアージュラボ

 才能ある県内料理人のもとに、こだわりの食材や器などの作り手が集まり、互いの持つ知識や技術、感性などを共有することでスキルアップを図る自発的な研究会を県内各地に立ち上げる

 

2.USEUM SAGA(ユージアムサガ)

 「サガマリアージュラボ」での活動を通じて磨いてきた知識や技術、感性などを表現・発信する場として、人間国宝などの器を使った期間限定のプレミアムなレストランイベントを開催する

      

3.サガマリアージュセミナー

 

 県内料理人や若手料理人、飲食事業者等を対象にした食分野のプロフェッショナルによるセミナーを開催し、様々なインプットを通じた意識改革や学びの機会を作る。

                      

 このような取組を通じ、国内外で食と器と料理人のまちとして佐賀県の評価が高まり、ひいては県内に旅の目的となるレストランが生まれることを目指します。

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