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プレスリリース

調光ロールスクリーン ルミエ/ホームタコス ルミエ 2023年度グッドデザイン賞を受賞

立川ブラインド工業株式会社(本社:東京都港区三田、資本金:44億7,500万円、代表取締役社長:池崎久也)の調光ロールスクリーン「ルミエ」および「ホームタコス ルミエ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2023年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。

[受賞製品の概要]

フランス語で“光”を意味する「ルミエール」より命名された「ルミエ」は、採光した時の柔らかく、美しい透過光が魅力の調光ロールスクリーンです。2枚のレースの間にドレープを配し、ドレープ部をブラインドのように回転できる仕様とすることで、採光や眺望を自由にコントロールできる機能性を実現しました。レースがあることで、プライバシーを守りながら日射しをやわらげて、やさしい光をお部屋に採り入れることができます。

 ロールスクリーン本来のコンパクトな納まりを活かすため、生地の巻取り部を隠すカバーを標準搭載し、巻き上げた際にボトムレールが隠れる設計にもこだわりました。手動のチェーン操作に加え、リモコンやスイッチで簡単&スマートに操作できる電動の「スマートインテリアシェード ホームタコス」にも対応しており、シーンやライフスタイルに合わせてピッタリの操作方法をお選びいただけます。

 

[審査員の評価コメント]

ブラインドのように羽根が回転することによる調光機能をもったロールスクリーン。従来のロールスクリーンでは開閉のみの機能しかなかったが、スクリーン(レース)を2重にし、その間にはしご状に羽根(ドレープ)を渡し、前後のスクリーンをずらすことによって羽根が回転する。ブラインドが生む鋭利な影ではなくスクリーンの生む柔らかい影が無段階に調節できるのが魅力だと感じた。今後のバリエーション展開にも期待したい。

 

 

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[製品のメカニズム]

ブラインドのようにドレープを回転させて採光を調節します。全閉状態からチェーンやリモコンでドレープを開けると、室内に入る採光量をコントロールできます。

 

 

[生地ラインナップ]

生地は色合いや質感にこだわった3柄13アイテムをラインナップ。生地の配色はベーシックなホワイト・グレー・ベージュに加え、シンプル・ナチュラル・モダンなどのインテリアに合わせやすいグレイッシュなカラーを中心にラインナップしました。

 

   ウェール (6色)          シャリエ (3色)          ウェール遮光 (4色)

   生地の繊細な風合いが      ドレープの織り・光沢が上質な  マットな質感の遮光生地。

   室内にやわらかな光を届けます。 雰囲気を感じさせます。     寝室や日射しの強いお部屋に。

詳しくはこちらからご覧ください

https://www.blind.co.jp/products/pickup/details/96

 

 

グッドデザイン賞とは

グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

「グッドデザイン賞 公式サイト」  https://www.g-mark.org/

 

 

タチカワブラインド ホームページ  https://www.blind.co.jp

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