主要ドラッグストアを中心に「リテール横断型」広告媒体として最大規模のオフラインメディア・ネットワークに成長。マツモトキヨシ、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ他 ※1で掲出が可能に
株式会社ロケット（本社：東京都港区、代表取締役社長：林 潤一、以下「ロケット」）が開発運営する小売店舗入口の広告メディア『インパクトゲート(R)』が、大手７リテール・８,２００店舗超に拡張。月間接触人数が１.６億人（※２）を超え、「横断型」リテール広告媒体として最大級のオフラインメディア・ネットワークに成長しました。
『インパクトゲート(R)』は、店舗入口の防犯ゲートを広告メディア化した媒体です。
生活者の購買意欲が高まっている “購買直前” タイミングで確実に接触することで、情報過多による「買い忘れ防止」に貢献。ブランドの発見から購買まで、メディアミックスにおける最後のピースをつなぐ「リマーケティング」の支援する広告メディアとして、全国のマツモトキヨシ、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ他(※1) ドラッグストアを中心にロケーションの拡大を続けています。
※１ 媒体化した順番で記載
※２ 平均月間POS通過人数による（のべ人数）
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▼『インパクトゲート(R)』設置店舗分布マップ／イメージ
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「発見（認知・興味戦略）」と「購買（販促戦略）」をブリッジさせる広告メディア
デジタル化による情報流通量の増加、タッチポイントの多様化が進む現代において、マス広告・交通広告・デジタル施策だけで “発見から購買” をつなぐことは、ブランドにとってますます困難を極めています。
『インパクトゲート(R)』は、こうした課題に対して、「店舗入口」というロケーションに着目して、店舗入口の防犯ゲートを広告メディア化。店外と店内の空白地帯に位置する「店舗入口」という独自のロケーションは、生活者が「確実に接触する」場所であり、購買意欲が高まっている絶好のモーメントでの出会いを可能にします。
購買モチベーションの高いターゲットへのリーチを狙える広告メディアとして、隔絶しやすい「発見（認知・興味戦略）」と「購買（販促戦略）」を一気通貫でブリッジすることで、メディアミックスにおける最後のピースを埋め、情報過多による生活者の「買い忘れ防止」に貢献します。
※マーケティング活動における『インパクトゲート(R)』の活用イメージ
今回、全国の大手リテール７社（マツモトキヨシ、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグなど※）に規模が拡大したことで、「リテール横断型」オフラインメディアとして最大級の広告媒体ネットワークに成長。今後は、ドラッグストア以外の各種小売業態への導入も進めることで、更なるオフラインリテール・ネットワークの拡大を進めて参ります。
さらに、リテールの年間マーケティング計画と連携しながら、YouTubeやSNSなどデジタルマーケティング施策や各種交通広告とタイアップしたメディアミックス・プロモーションの展開を強化し、ブランドのマーケティング施策をシームレスかつ効率的につなぐリマーケティング広告価値の創出・向上に取り組んでいく予定です。
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『インパクトゲート(R)』について
https://rckt-solution.com/
全国約8200店舗以上の小売店入口に設置された防犯ゲートを広告メディア化したオフラインメディア・ネットワーク。購買モチベーションの高いモーメントで生活者にリーチして〈リマインド（思い出し〉を生み出し、発見から購買までをつなぐ広告メディアとしてブランドのリマーケティングを支援します。
※インパクトゲートは商標登録しています。
［媒体規模］
マツモトキヨシ、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグなど、
全国のリテールチェーン７社で展開
・店舗数：8200店舗以上
・月間接触人数：1億6000万人超（※３）
・月間接触回数：3億2560万回（※４）
（※３） 接触人数は月間POS通過数より算出（のべ数）
（※４） 来店1回あたりの接触回数を2回（入店・退店）として算出（のべ数）
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株式会社ロケットについて
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リアルデジタルで、“知る・買う・広げる”をサポート
ブランドが選ばれるーーそのために。リアルとデジタルにまたがる顧客体験で欠落しているタッチポイントを発見。認知から購買や口コミまで結びつける〈リマインド〉を生み出す、メディアとプランニングに強い会社です。
【事業領域例】
・広告メディア（開発・運営）
- 『インパクトゲート(R)』
- ドラッグストアBGM広告
・プロモーション（企画・実行）
・DX支援（企画・実装）
- AR/VR/XRを活用したプロモーション
-リテールメディアDX化
【本リリースに関するお問合せ】
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株式会社ロケット 広報担当
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