〈愛知・大府〉お客様のお声にお応えし、いろいろなお肉が少しずづ食べられるメニューも登場！「下村牧場直営焼肉店　三代目下村牛」　5/13（月）～　ランチリニューアル！990円～

「あふれる旨み」「究極のくちどけ」「やわらか食感」の「下村牛」は、うま味成分が30倍の黒毛和牛。日本の和牛文化を守り続け、愛知県知事賞９連覇の牛肉で皆様の笑顔の応援。

株式会社下村畜産食肉（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：下村知士）は、2024年5月7日（火）から当社の運営する「下村牧場直営焼肉店三代目下村牛」（以下、「三代目下村牛」）において、ランチメニューをリニューアルいたします。

約10か月ぶりとなる今回の改定は、「お肉だけでなく、野菜も少し食べたい」とのお客様のお声をもとに現行

メニューをブラッシュUPしたほか、「贅沢したい日に食べたいメニューが欲しい」「いろいろなお肉をちょっとづつ味わいたい」という女性を中心としたお客さまのご要望にお応えした「『極』焼肉定食」や「バラエティ定食」、2024年2月に期間限定で販売し、人気の高かった「プルコギ定食」をアツアツで食べられるように鉄板メニューに改良するなど「下村牛」の「あふれる旨み」「究極のくちどけ」「やわらか食感」でお昼の楽しい時間を過ごして頂けるようランチメニューを全13種類揃えました。

また、「もう少し違うお肉も食べてみたい」というご要望に応え、1枚から追加できる「追い肉」メニューもご用意いたしました。

引き続き、当社の経営理念である「安心で美味しい牛肉をつくり続け、全ての人に笑顔と活力を提供します」のもと、お客さまに喜んで頂けるよう、牛とともに精進してまいります。

（ https://shimochiku.jp/?utm_source=web&utm_medium=PR&utm_campaign=PR1205&utm_id=PR1205 ）

【ランチメニューについて】

１．期間 2024年5月13日（月）～

２．内容

（１）メニュー一覧

（２）おすすめメニュー

１.バラエティ定食 1,590円（税込1,749円）

「いろいろな種類のお肉をちょっとずつ食べたい」と言うお客様の声をもとにメニュー化しました。牛タンと3種類のお肉を中心にナムル、デザートなどを少しづつセットに。お肉の量は120ｇと少し少なめですが、いろいろなものが楽しめるようかわいく盛りつけた一品は女性におすすめです。

バラエティ定食

【内容】

・おまかせお肉3種、塩タンを各2まいづつ（計約120g）

・ミニナムル盛り合わせ

・プチデザート

※ごはん、キムチ、スープ、ミニサラダがセットです。

２.名物Ａ5等級サーロイン定食 1,790円（税込1,969円）

「サー」の称号を持つ和牛界の絶対王者。極上の「下村牛」でしか実現できない、とろける脂の究極のくちどけと肉本来のあふれる旨みが体験できます。牧場直営だからこそできる日本一？のお値打ちさ。

Ａ５等級サーロイン定食

【内容】

・A5等級サーロイン200g

・おろしポン酢

※ごはん、キムチ、スープ、ミニサラダがセット

３.「極」焼肉定食 3,990円（税込4,389円）

牛1頭から数％しかとれない最上級の部位“シャトーブリアン”と希少部位を贅沢に組み合わせました。質も量も大満足の逸品。ちょっと贅沢をしたいときにぴったりなメニューです。

「極」焼肉定食

【内容】

・シャトーブリアン120g

・おまかせ特上希少部位2種 40ｇ×2

・ローストビーフサラダ

※ごはん、キムチ、スープがセットです。

４.鉄板プルコギ定食 1,190円（税込1,309円）

秘伝の焼肉のタレをアレンジして少し濃いめの味付けに。ごはんがもりもり進むボリュームある一品です。

鉄板プルコギ定食

【内容】

・プルコギ300g

※ごはん、スープ、ミニサラダがセットです。

５.ちょい足し追い肉 1枚280円（税込308円）。2枚で500円（税込550）

「もう少しお肉を食べたい」というお客様のご要望にお応えし、1枚づつ追加頂けるようにご用意しました。稀少部位、特上など牧場直営だからこそできる品揃えで、どれでも1枚280円（税込308円）。2枚の場合は、500円（税込550）と少しお得です。

ちょい足し追い肉

【また食べたくなる”下村牛“について】

（１）下村牛について

ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。三代で80年に渡り、愛知県大府市で追求した“下村牛” は、誰もが納得するおいしさで、直近の枝肉共励会までNO.1である「愛知県知事賞」を9回連続受賞するなど安定した高品質の黒毛和牛です。たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、うま味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでおり、以下のような特徴があります。

１.やわらか食感

柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまっています。

下村牛は水分量少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。

２.究極の脂の口どけ

口の中で溶けやすい。下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、脂の融点が低い。つまり人肌で溶ける脂だからまろやかで口当たりが良し。

３.あふれる“うまみ”

うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。だからこそ、肉中のアミノ酸量も多く、より旨味が凝縮され美味しくなっています。