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プレスリリース

30%以上の方が5つ以上の熱中症対策を実施|子どもの熱中症対策に関するアンケートを実施

スマホで保険契約ができる、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、以下「WDC」代表取締役社長:上石 泰義(あげいし やすよし))は、20歳~39歳のママさんを対象に、お子さまの熱中症対策に関するアンケート調査を行いました。

  • 調査概要

対象者:全国・20歳~39歳・子どもありの女性

サンプル数:300人

調査期間:2023/7/26

調査方法:Webアンケート

調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査

 

本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/heatstroke/

 

Q1.お子さまの熱中症対策について、意識していることを教えてください。※複数回答可

20代~30代のママさんにお子さまの熱中症対策について質問したところ、「こまめに水分補給をする」がもっとも多く72.33%、次いで「屋外にいる時間をなるべく短くする」56%、「帽子をかぶる」48.33%の順となりました。

 

実施している熱中症対策の数

Q1で「特に何もしていない」と回答した方を除いて、実施している熱中症対策の数を分析したところ、平均で3.5以上の対策を行っており、最も多かったのが5つ以上実施の32.06%となりました。今年も連日猛暑が続くなか、お子さまのためにあらゆる対策を取っているママさんが多いことがわかりました。

 

Q2.熱中症警戒アラートの情報は確認していますか?

環境省および気象庁から発表される熱中症警戒アラートについては、「必ず確認している」が11.67%、「なるべく確認している」24%、「たまに確認する」19.33%、「あまり確認しない」24.33%、「まったく確認しない」20.67%となりました。

前問でなにかしらの熱中症対策を行っている方が85%以上だったのに対し、意識的に熱中症アラートを確認していない方(「あまり確認しない」「まったく確認しない」の合計)は45%となり、多くの方は体感で危険な暑さと判断したら熱中症対策を行っているということが伺える結果となりました。

 

Q3.「熱中症保険」という、熱中症になった場合に保障が受けられる保険を知っていますか?

近年登場している「熱中症保険」の認知度について質問したところ、75.67%の方が「まったく知らなかった」と回答し、加入したことがある方の割合は2.67%にとどまりました。

1日単位で加入ができるものが多いので、スポーツ大会など屋外での行事の際に検討してみるとよいかもしれません。

 

本調査は引用・転載が可能です。

記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)

https://reaho.net/magazine/questionnaire/heatstroke/

 

  • 会社概要

会社名 :株式会社WDC

所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F

代表取締役社長 :上石 泰義(あげいしやすよし)

設立 :2020年(令和2年)6月11日

URL :https://www.info-wdc.com

事業内容:生命保険募集に関する業務並びに損害保険及び少額短期保険の代理業、IT(情報技術)事業の開発、提供及び管理

 

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社WDC 経営企画室:IR@info-wdc.com

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