大型商業施設、小売店舗、公共交通機関、アパレル店舗、カーディーラーなどへの導入が加速
アビックス株式会社は、1989年にデジタルサイネージの提供から始まり、お客さまがサイネージの運用で必要とする「設置」「コンテンツ制作」「メンテナンス」をワンストップで行うことにより、AVIXならではのトータルサイネージソリューションと、お客様への付加価値を提供してきました。
この度、株式会社富士キメラ総研が発刊する「デジタルサイネージ市場調査2023」において、フルカラーLEDディスプレイ(常設サイネージ用途)の販売額でトップシェアを獲得しました。
アビックス株式会社は、株式会社富士キメラ総研が発刊する「デジタルサイネージ市場調査2023」において、2022年フルカラーLEDディスプレイ販売額、メーカーシェアNo1を獲得しました。(常設サイネージ用途)
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デジタルサイネージトータルソリューション企業を目指して
アビックスが大切にしているのは、新しい価値の創造と提供です。デジタルサイネージは様々な可能性を秘め、新しいステージに入りました。
サイネージ×AIなど新しいテクノロジーによる来客者の収集・分析データを活用し、日々進化するデバイスと顧客体験に合わせ、マーケティングをトータルでサポートするなど、リアルにおける新たなプラットフォームとして成長しています。
今後もデジタルサイネージの販売、DXコンサルティング、システム開発、運用支援を通じて、お客様が抱える本質的な課題を解決する
トータルソリューション企業
を目指して参ります。
調査内容 |
デジタルサイネージ市場調査2023 フルカラーLEDディスプレイ |
募集年齢は20歳~49歳まで!踏み出すなら、今だ【新人ボーカル発掘オーディション】 調査実施機関 |
株式会社富士キメラ総研 |
調査方法 |
株式会社富士キメラ総研専門調査員による直接面接/Web 面接を基本とした ヒアリング取材を実施したほか 弊社データベースや関連団体による基礎情報などを活用することにより総合的かつ客観的 な調査/分析を行った。 |
募集年齢は20歳~49歳まで!踏み出すなら、今だ【新人ボーカル発掘オーディション】 調査対象定義 |
・LEDディスプレイのうち、8ビット(256階調)/1,677万色以上に対応した フルカラーLEDディスプレイを対象とし、単色や3色のLEDディスプレイは対象外とした。 ・スタジアム/競技場のスコアボードや電光掲示板、中継映像の表示を主な目的としたLEDディスプレイ、 イベント/コンサートなどで活用される事業者向けへの販売はその他用途に含めた。 |
調査期間 |
2023 年 4 月~2023 年 7 月 |
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会社概要
アビックス株式会社
代表取締役社長 廣田 武仁
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー29F
設立 1989年
事業内容:デジタルサイネージ関連事業、Value creating 事業(SNSと大型LED表示機を連動させた地域に特化した販促・広告・マーケティングシステムの運営)
アビックス株式会社:https://avix.co.jp/
調査内容
調査実施機関
調査方法
調査対象定義
調査期間