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プレスリリース

「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」<クラムチャウダー>新発売~“豆と野菜”のおいしさと栄養で、レトルトスープ市場の成長加速化~

2023年8月19日(土)より全国で販売開始

 味の素株式会社(社長:藤江 太郎 本社:東京都中央区)は、袋のまま電子レンジで温めるだけで、豆と野菜の栄養を上質なスープでおいしく摂れる、具だくさんレトルトスープ「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」<クラムチャウダー>を、2023年8月19日(土)より全国で販売開始します。

 レトルトスープ市場は、生活者の健康志向や簡便性・常備性の高い食品の需要増を背景に、具ありタイプ(具材が入っているスープ)が拡大することで伸長しています。当社が2020年8月に発売した「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」シリーズも、袋のままレンジで温めるだけで、“豆と野菜”の栄養を食べ応えのあるスープで気軽においしく楽しめるという製品特長がシニア層を中心とした生活者に受け入れられ、発売3年目の2022年度にはレトルトスープNo.1ブランドへと成長(当社調べ)、レトルトスープ市場の拡大をけん引しています(下図参照)。

 

 

 今回、市場成長のさらなる加速化を図るため、「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」シリーズより、日々の食事で手軽に好きなメニューを楽しみながら栄養バランスも整えたいという方に向けて、生活者に人気の高いスープメニュー<クラムチャウダー>を発売します。
 「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」<クラムチャウダー>には5品目の豆と野菜がたっぷり入っており、カラダにとって重要なたんぱく質や食物繊維をスープでおいしく摂ることができます。ひよこ豆、にんじん、あさり等の具材がごろごろ入って食べ応えがあるので、おかずの一品として気軽に献立に追加できます。またスープは、「クノール(R)」ブランド製品で培った当社独自技術を活用することで、ホタテベースの濃厚な魚介のうま味にミルクのコク深さが絶妙にマッチした、上質な味わいに仕上げています。

 当社は、「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」<クラムチャウダー>の発売を通じ、より多くの生活者の健康で充実した豊かな食生活の実現と、レトルトスープ市場の活性化に貢献します。

 2023年度の「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」シリーズの売上目標は、合計で約10億円(消費者購入ベース)です。

1.製品概要
(1)製品名:「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」<クラムチャウダー>
(2)特長:

・ひよこ豆、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、セロリの5品目の豆と野菜(豆36g、野菜34g)を、スープでおいしく食べられて、カラダにとって重要なたんぱく質や食物繊維などの栄養が 摂れる、食べ応えのあるクラムチャウダーです。
・1食当たりのたんぱく質は5.1g、食物繊維は3.4gです。
(3)容量:180g
(4)価格:オープン価格
(5)賞味期間:13カ月(常温未開封)

2.発売日:2023年8月19日(土)

3.発売地域:全国

 お客様向けお問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-40-5656

 

 味の素グループは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス(R)で、人・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成長を実現してまいります。

 味の素グループの2022年度の売上高は1兆3,591億円。世界36の国・地域に拠点を置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2023年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jp をご覧ください。

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