（株）TSIホールディングス（本社：港区赤坂 代表取締役社長 下地 毅）が展開する創業110年を迎えた米国のレザーブランド「Schott」から「Wrangler」とのコラボパンツ2型が登場。
ポリエステル100％のストレッチツイルで作られるランチャードレスをSchottらしくアレンジしています。
Schott x Wrangler DRESS JEAN
Size: S/M/L/XL ￥16,500- 全3色
Schottの定番ワークパンツにも使用されるL型のフリスコポケットと側章を同色であしらったフレアパンツ。腰周りはタイトめで、膝から下に向かってゆるやかに広がっていく絶妙なフレアシルエットが特徴です。
このわずかなフレア度合いは、フレアパンツが苦手な方にでも抵抗なく着用いただけます。
Schott x Wrangler PLEATED JEAN
Size: S/M/L/XL ￥17,600- 全3色
裾に向かってテーパードしていくワイドレッグはブーツからハイテクな足元まで全てに対応できるオールランダー。
腰回りは1タック入ることで最適な運動量が確保されています。
ポリエステル100%のストレッチツイルはアイロンなしでも型崩れやシワを気にせずに穿くことができ、洗濯機で洗えるイージーケアも魅力です。
Wrangler（ラングラー）
ノースカロライナ州にて1947年に誕生した「ラングラー」。 それまで作業着だったジーンズにファッション的要素を注入。 ノウハウを活かしたタフな作りと、特徴的なウエスタンデザインは、カウボーイ達から高い評価を獲得し、着々とそのシェアを広げます。 1974年には、看板デニム「13MWZ」が、全米プロロデオカウボーイ協会の公認ジーンズに認定され、ウエスタンデニムブランドとして不動の地位を確立。 現在も、LEVI'S、Leeと並ぶ、米国3大デニムブランドとして、根強い人気を誇っています。
Schott （ショット）
1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。 1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。 このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。 マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。 1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。 2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。 現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。
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