大河ドラマ「どうする家康」で注目される岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、「関ヶ原合戦図屏風」や「徳川二十将図」が躍動するデジタルアニメーションなどデジタル技術を駆使した幻想的な歴史絵巻を投影。
株式会社一旗（代表取締役：東山武明）がプロデュースする「岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング」が2023年10月14日（土）～10月15日（日）に岐阜関ケ原古戦場記念館（岐阜県不破郡関ケ原町）で開催されます。（主催：岐阜県）
この催しは、大河ドラマ「どうする家康」で注目される関ケ原の新たなシンボル・岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」が躍動するデジタルアニメーションをはじめ、岐阜関ケ原古戦場記念館が所蔵する「徳川二十将図」や「太平記英勇伝」、関ケ原の戦いが描かれた浮世絵など、日本の歴史や文化をモチーフにしたダイナミックなプロジェクションマッピング映像を投影します。
観覧は無料で、事前申し込みは不要です。
2022年10月に初めて開催された「岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング」は3日間で約9000人が来場するなど大きな反響がありました。
天下分け目の戦いの舞台となった岐阜関ケ原古戦場記念館の夜を歴史絵巻で幻想的に彩るプロジェクションマッピングを、ぜひお楽しみください。
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開催概要
【名称】 岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング 2023
【名称】 岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング 2023
【日時】 2022年10月14日（土）～10月15日（日） 18：00～20：30
※約6分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※どの時間帯でも同じ映像がご覧いただけます。
※雨天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。
【会場】 岐阜関ケ原古戦場記念館（岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55）
＜アクセス＞
公共交通機関：JR「関ヶ原駅」より徒歩約10分
車：名神高速道路「関ヶ原IC」より約5分
※駐車場は約600台ありますが満車でご利用いただけない場合があります。
（詳細は「大関ケ原祭2023」のウェブサイトをご覧ください。 https://www.daisekigaharasai.jp/ ）
【内容】 大河ドラマ「どうする家康」で注目される関ケ原の新たなシンボル・岐阜関ケ原古戦場記念館の建物に、関ケ原町歴史民俗学習館が所蔵する「関ヶ原合戦図屏風」が躍動するデジタルアニメーションをはじめ、岐阜関ケ原古戦場記念館が所蔵する「徳川二十将図」や「太平記英勇伝」、関ケ原の戦いが描かれた浮世絵など、日本の歴史や文化をモチーフにしたダイナミックなプロジェクションマッピング映像を投影します。
【料金】 観覧無料・事前予約不要
【ご来場の方へのお願い】
・写真撮影・動画撮影をする場合は、フラッシュ撮影・ドローン撮影・混雑時に最前列で三脚を使用しての長時間の撮影はご遠慮ください。また、連写のシャッター音は周囲の方の迷惑となる場合がありますので混雑時は連写を控えていただくかサイレント撮影機能をご使用ください。映像の動きが早いためスマートフォンの場合は動画撮影をおすすめいたします。
・三脚を使用する場合のカメラ位置は鑑賞場所に関わらず撮影者の頭の高さまでを上限とさせていただきます（公式記録スタッフによる撮影を除く）。また、脚立等地面に足が接触しない物を使用しての撮影はご遠慮ください。
・スタッフによる写真撮影・動画撮影、メディア取材に映り込む場合があります。あらかじめご了承ください。
・マスクの着用は個人の判断に委ねます。
・発熱や咳き込み・咽頭痛などの症状があるお客様は、来場をご遠慮ください。
【主催】 岐阜県
【企画制作】 株式会社一旗
【資料提供】 岐阜関ケ原古戦場記念館、関ケ原町歴史民俗学習館
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2022年10月開催「岐阜関ケ原古戦場記念館 歴史絵巻 プロジェクションマッピング」記録写真
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株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗（英文表記 HITOHATA,INC.）
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業（プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ）
デジタルコミュニケーション事業（PR、イベント、キャンペーン、ブランディング）
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
