ART IN LIFE 横浜で生活に身近なアートにふれよう！
「ミナトノアート 2023」は、横浜発のまちなか回遊型アートイベント。今年で 3 回目となり、2023 年 10 月 21 日（土）～11 月５日（日）に開催します。
今回は「ART IN LIFE」をコンセプトに掲げ、生活に身近な場所やテーマでアートにふれる機会を増やそうとアートイベントやギャラリー巡りを企画。若手からベテランまで横浜にゆかりのある画家や写真家、手仕事作家など多様なアーティストが参加します。秋の横浜でアート体験と港町散策を同時に楽しめるミナトノアートへ是非！皆様のご来場をお待ちしています。
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ミナトノギャラリー巡り
横浜の身近な場所に存在するアートギャラリーやショップ、百貨店などが、「ミナトノアート 2023」にあわせた企画展を開催します。まちなかには、アートの現場がそこかしこにあります。ミナトノアートをきっかけに横浜のアートシーンに触れていただき、アーティストやギャラリーオーナーとの出会いやコミュニケーションをお楽しみください。
（10/21～11/5、会場：横浜市内各所）
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ミナトノアーティストフェア
独自の感性で作品を生み出している、横浜ゆかりの作家を紹介します。展示される絵画や立体などの作品は気軽に部屋に飾れるサイズで、身近にアートを楽しんでいただけます。この機会にお気に入りの作品やアートグッズを探しにいらしてください。
（10/21～30、会場：そごう横浜店／10/25～31、会場：横浜高島屋）
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ミナトノファクトリー
横浜の手仕事作家さんに直接会って話し、ものづくりの体験をしたり、作品を買ったりできるマルシェイベント。今回は宮沢賢治『よだかの星』からインスパイアされた「孤高と共鳴」をテーマに、さまざまなアーティストや職人が出展、インスタレーションやワークショップ、ショップが馬車道駅構内いっぱいに広がります。横浜の"ファクトリー"に足をお運びください。
（10/28.29、会場：横浜高速鉄道みなとみらい線馬車道駅構内）
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ミナトノネコ
港から山手の丘あたりを散策していると必ず見かける「猫」。そんな身近な猫をアートの題材にした猫アートイベントを開催します。歴史的建造物「旧第一銀行横浜支店」に、大きな猫の立体作品が登場。猫の映像作品もあり、光と音で空間を演出します。トークショー、アーティストブース、ワークショップなど、会場が猫だらけになります。猫好きからアートファン、そうでない方も皆さん楽しめます。猫好きならご存知の大佛次郎記念館ともコラボ。10月28 日夜には建物への光の演出もお楽しみいただけます。ミナトノネコは、ミナトノファクトリーと同日、至近会場（馬車道駅構内と同駅上建物）での開催となります。回遊してお楽しみください。
（10/28.29、会場：旧第一銀行横浜支店）
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ミナトナフォト
写真集団ポップコーンによる写真展。同集団は、フォトアートディレクター三村漢が主宰するハイアマチュアとして活躍する写真愛好家の集まりです。今回はミナトノアートの企画展として、「ミナトナフォト」と銘打ち、更にスペシャルゲストに横浜在住の写真家・鈴木知子さんをお迎えして、「横浜」を日常の視点とは違う角度から捉え、この街の素晴らしさ、その本質を再確認する写真展です。11月3日 18時から会場にてトークショーを開催予定。
（10/30～11/5、会場：象の⿐テラス）
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【特別連携】ヨコハマ西口アートプロジェクト2023 進行中！
ミューラルアートを描くことをきっかけとし、横浜西口をアートで盛り上げるプロジェクトが進行中！10月初旬より制作を開始し10月21日にお披露目します。詳細は9月下旬に発表予定、続報にご期待ください。
ペインター：Gravityfree、Kensuke Takahashi、LUISE ONO
主催：一般社団法人横浜西口エリアマネジメント
後援：横浜市にぎわいスポーツ文化局
企画制作：ガーデングローブ合同会社、ミナトノアート実行委員会
※ ミューラルアート・・ グラフィティと同じようなタッチであるが、施設所有者の許可を得て行うもの。
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ミナトノアート 2023概要
開催期間：2023 年 10 月 21 日（土）～11 月５日（日）
会場：横浜駅、元町・中華街駅、石川町駅周辺等のエリア
ホームページ／ https://minatonoart.jp （2023年版は、９月上旬更新予定）
Instagram ／ https://www.instagram.com/minatonoart/
主催：ミナトノアート実行委員会
共催：横浜市にぎわいスポーツ文化局
協力：大佛次郎記念館、株式会社少年画報社（ねこぱんち編集部）、象の鼻テラス、そごう横浜店、横浜高速鉄道株式会社、横浜高島屋、一般社団法人横浜西口エリアマネジメント（五十音順）
＊本リリースは、ミナトノアート実行委員会の一員である公益財団法人横浜市芸術文化振興財団（アーツコミッション・ヨコハマ事業）から配信しています。
