コンパクトだから少ない油で揚げられる、富士ホーロー「角型天ぷら鍋」に別注カラーが登場。バットの色を「グレージュ」でつくった、アンジェ web shopでしか買えない特別仕様です。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、 富士ホーロー「角型天ぷら鍋」の別注カラーを2022年10月1日(土)に発売。 ホワイトの本体に、 通常はブラックのバットを合わせたセットですが、 別注仕様はバットがグレージュに。 お皿代わりにテーブルに置いても馴染んでくれるカラーです。
富士ホーローの「角型天ぷら鍋」は、 角型の
コンパクトなサイズ感で人気
のアイテム。 一般的な揚げ鍋と比べ、
一度に使う油の量を少なく
抑えられ、 また
コンロに圧迫感なく置ける
のも魅力です。
鍋本体にバット(トレイ)とすのこ、 防水型の温度計もセットになっており、 重ねて省スペース収納が叶うのもポイント。
そんな「角型天ぷら鍋」に、 アンジェ web shopの別注カラーが誕生しました。
- アンジェ web shopだけの限定「グレージュ」
アンジェ web shop別注カラーは、 本体の色はホワイトそのままに、 バットを「グレージュ」で作った特別仕様。
・キッチンに馴染むシンプルでクリーンな印象であること
・食器代わりにそのままテーブルに置いても馴染むこと
そんな条件を満たす色を目指し、 試作を重ねて完成しました。
優しいニュアンスカラーのバットは、 北欧ブランドなどの洋食器と合わせたデーブルコーディネートにも相性抜群。 キッチンで揚げた料理をそのままバットでサーブしたり、 卓上で楽しむ串揚げパーティーにも活躍します。
ホワイトの本体と重ねたときも、
キッチンに溶け込む優しい配色
に。
使うときも収納時も景観に馴染むカラーに仕上がりました。
<商品概要>
■富士ホーロー 角型天ぷら鍋
¥4,950(税込) / 全2色(一部アンジェ別注カラー)
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=157397
- 面倒だった揚げ物をもっと気軽に
一般的な揚げ鍋だと大きくて、 油も大量に必要。 油の処理も面倒だし、 勿体ないし・・・そんな思いから、 自宅で揚げ物を作る頻度が自然と下がっていませんか?
本当は、 家族が喜ぶトンカツやコロッケ、 エビフライをもっと頻繁に作ってあげたい。
衣のふやけたお惣菜ではなく、 揚げたての熱々サクサクを食べさせてあげたい。
そんな方にぴったりなのが、
コンパクトで手軽に使える
富士ホーローの「角型天ぷら鍋」です。
コンパクトなサイズ感でも、 角型なのでトンカツなど大き目の食材も揚げやすくなっています。
大きなエビフライや、 アスパラガスの素揚げなど、 長さがあるものもOK。
- 琺瑯素材は使い勝手も優秀
白い琺瑯の揚げ鍋は、 見た目の良さだけでなく使い勝手も◎。
琺瑯は熱効率に優れ、 カラッとした仕上がりに。
ガス火はもちろんIHコンロにも対応
しています。
表面は滑らかなガラス質なので、 洗ったときに
油汚れをすっきり落とせる
のもポイント。
鉄素材の揚げ物なべは食洗機非対応のものが多い中、 こちらは
食洗機の使用も可能
です。
- 後片付けもコンパクト
25×14.5×9cmと、 収納棚でも場所を取らないサイズ感。
すのこ網やバット、 温度計も本体に重ねてまとめられ、 省スペースで収納できます。
バットは本体のフタ代わりにも。 2日連続で油を使いたいときにはバットを重ねておけば、 コンロに置きっぱなしにしても油にホコリが入るのを防げます。
- レシピの幅が広がる&パーティーシーズンにも◎
毎日の献立を考えるのは、 当たり前のようで実は大変なこと。
家族が飽きないようにレシピのバリエーションを増やしたり、 何より美味しいと喜んでもらえるように手間暇かけたり。
揚げ物作りが今まで以上に簡単になれば、 自然とおかずのレパートリーも増え、 毎日の献立に悩むことが減るかもしれません。
普段の食事以上に悩ましいのは、 お客さんを招くお家パーティーメニュー。
そんな時にも「串揚げパーティー」のレパートリーが増えれば助かります。
テーブルの上の揚げ鍋をみんなで囲めば、 自然と会話も盛り上がりそう。
気軽に使えてテーブルでも映える、 富士ホーロー×アンジェ web shopの「角型天ぷら鍋 別注カラー」は、 日常から特別な日まで頼れるお料理の相棒になってくれます。
セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、 2016年にグループに加わったEC専業会社(2005年創業)。 同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、 OEM商品の開発を強化しています。 コロナ禍で高まるネットショッピング需要、 競合サイトの増加などの環境の中で、 今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、 さらなる顧客獲得を目指していきます。