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プレスリリース

棺桶型お化け屋敷「絶叫棺桶~殺人漁夫の葬儀~」|この秋、三重県鳥羽市で開催!

三密を回避して楽しめるお化け屋敷が鳥羽に登場!

2022年10月、 (一社)鳥羽市観光協会(三重県)では、 コロナ禍でも安心して楽しめる棺桶型のお化け屋敷を開催いたします。

ホラー専門の制作会社「株式会社怖がらせ隊」による脚本・演出と特別仕様の棺桶でお届けするホラー体験「絶叫棺桶~殺人漁夫の葬儀」を10月の毎週土日と祝日限定で開催します。
これまで、 100個以上のお化け屋敷の脚本を手掛けたお化け屋敷プロデューサー岩名謙太氏が執筆・演出を担当しているので、 絶叫すること間違いなし!?さらに、 3D立体音響を使った最新の音響システムで、 「音を聞いているだけで怖い!」「まるで誰かがそこにいるような気配」を演出します。

【開催日】
2022年10月1日(土)、 2日(日)、 8日(土)、 9日(日)、 10日(月祝)、 15日(土)、 16日(日)、 22日(土)、 23日(日)、 29日(土)、 30日(日)

【時間】
11:00~18:00

【場所】
旧鳥羽ビジターセンター(鳥羽市鳥羽1丁目2383-22)
鳥羽駅3番出口から徒歩2分
駐車場は佐田浜第一駐車場(1時間無料)をご利用ください。

【料金】
お一人様1,000円(予約制)

【ホームページ】
http://www.toba.gr.jp/event/10943/

【リーフレット】

【ストーリー】
今から50 年以上前の事、 鳥羽近辺で猟奇殺人事件が頻発していた。 被害者遺族達は、 自警団を結成し、 夜間パトロールを行った。 ある雨の日の夜、 犯人と思わしき、 レインコートを被った男と出くわした。 男に家族を殺されたものたちの怒りは、 過剰防衛を引き起こし、 揉み合いの末、 遺族達は男をなぶり殺してしまう。 住民達は、 憎しみと弔いの意味を込めて、 棺桶に男を入れ、 海へと沈めたのである。
それから数年。 岸に朽ち果てた棺桶が流れ着く。 そして、 雨の降る夜に人が殺されるようになったという。 住民達はささやいた。 棺桶男の復讐だと。 。 。 海に流れ着いた棺桶は、 今もとある場所に保管されている。 いつの日か、 男を海に送り返す事ができるように。
そんな場所にあなたは肝試しに訪れる。 そして、 ふざけ半分で、 棺桶に体を横たえるのだ。 それが永遠の眠りになる事も知らずに。 。 。

 

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