マナラ化粧品：「肌を変える、人生が変わる」マナラで人生変わった方の「体験談コンテスト」を開催。

株式会社ランクアップ(代表・岩崎裕美子　東京都中央区)は2023年12月27日(火)～4月8日(土)、マナラ化粧品の製品を使用して感じたエピソードを全国から募集し、グランプリを決定する、「体験談コンテスト」を実施しました。

開発者自信の悩みに向き合うマナラの製品づくりがお客様のためになっているのか。

私たちのミッションは「たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する」ことです。

〈ホットクレンジングゲル〉をはじめ、マナラの製品は「流行っているから」とか、「売れそうだから」といった、顔の見えないマーケティング調査だけで誕生した製品はひとつもありません。

私たちは、製品を開発するときに、誰のどんな悩みを解決したいのか？どうしてその製品を開発したいのか？という開発者自身の想いを大切にしています。

そこで今回のコンテストでは、私たちが日々情熱をかけて取り組み開発した製品がお客様の悩みを解決し、おひとりおひとりの幸せに貢献できているのかを、改めてお聞きすることの出来る機会になればと思い、「マナラ体験談」コンテストを開催することになりました。

代表：岩崎裕美子

【2023年度マナラ体験談コンテスト概要】

エントリー期間：

2022年12月27日(火)～2023年2月28日(火)

ファイナルステージ：2023年4月8日(土)

受賞者：グランプリ1名賞金8万円

準グランプリ2名：賞金5万円

体験談コンテスト受賞者

受賞者のご紹介

・マナラが心の支えになっていました。

「30代前半はがんとの戦い。闘病が仕事でした。」

手術を受けたものの、肺、肝臓、リンパへの転移が見つかってしまい、治療はより過酷なものに。その中でも、マナラを使うことで顔色だけは明るいまま。病室の中でマナラを使っている時間は気持ちが安心できました。最近は同年代の「ほうれい線やシミのお悩み話」についていけないほどです。

グランプリ：西田眞永美様(44歳)

・運命の出合いだったと感動しています。

子どもの頃から髪の毛に悩みがありました。

年齢を重ねるごとに縮れ毛、膨張など、毛先のパサつきなど、ダメージが増える一方。それなのに白髪染めは必須で髪はさらに傷んでしまいました。何を試しても自分には合うものがないとあきらめていましたが。マナラのアルカリクレンズシャンプー、ボリュームダウントリートメントはまさに運命の出合いでした。使用後の指通りの良さに感動しています。

準グランプリ：市田万友美様(54歳)

・好きな洋服を着れるようになりました。

年々気になっていた足のコンプレックスで、好きな洋服を楽しむことが出来なくなっていました。

当時は写真を撮られることも嫌で、ほかの人の影にこっそり隠れていました。子どもの入園式をきっかけに、マナラの着圧美脚タイツを履くようになり、今では自信をもって好きな洋服をきることができるようになりました。気持ちも前向きにすごすことができています。

準グランプリ：林奈緒様(40歳)

マナラ化粧品の紹介

ランクアップは、『たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する』というコンセプトのもとオリジナルブランド「マナラ化粧品（MANARA）」の開発・販売を行い、累計販売本数2000万本を突破した日本一売れているホットクレンジング「マナラホットクレンジングゲル」を始め数多くのヒット商品を生んでいます。

ランクアップでは、社員の8割が女性で、その半分はママ社員。さらに、超効率化による“長時間労働の廃止“と独自の福利厚生で、育休・産休からの復職率100%となっています。

2022年には、社内の様々な制度をより積極的に活用し、男女問わず子育てしながら働くことを理解尊重しながら、より周囲への罪悪感を感じることなく快適に働いていけるよう、新たに社員育児憲章「７つの子育てランクアップ！術」を制定しています。