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プレスリリース

ecforce新CM「牛乳を注ぐ男」篇が11月7日(月)より公開!なかやまきんに君が"あの名画の世界"に登場!ツボにも、カートにも、穴があると無駄になる!

溢れ出る魂の「やーーーっ!」無情にもこぼれ続ける牛乳!

「牛乳を注ぐ男」篇: https://youtu.be/QwocDEMHp18

 D2C(※1)支援事業やEC基幹システム「ecforce」(イーシー・フォース)の提供をする株式会社SUPER STUDIO(所在地:東京都目黒区、 代表者:代表取締役 林 紘祐、 以下:SUPER STUDIO)は、 11月7日(月)より、 なかやまきんに君が出演する新タクシーCM動画「牛乳を注ぐ男」篇の放送を開始いたします。 また、 タクシー内での放送に先駆け、 10月26日(水)より幕張メッセで開催される「Japan IT week」に出展するSUPER STUDIOブース内で新CMを先行公開いたします。 今回制作した新CMでは、 なかやまきんに君があの名画のワンシーンを再現。 一生懸命注いだ牛乳*1が大量にこぼれていくギャップにご注目ください。

  • ecforce新CM動画「牛乳を注ぐ男」篇(30秒)ストーリー

 名画の世界に入り込んだなかやまきんに君。 黄色のシャツに青のスカートとあの名画さながらの衣装に身を包み、 右手には牛乳*1が入った水瓶を持って登場。 肩まで袖をまくり、 カメラに視線を合わせると、 「やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」と力強く叫びながら、 牛乳*1をツボに注ぎます。 しかし、 力強く牛乳*1を注ぐものの、 ツボが穴だらけで大量の牛乳がこぼれていきます。 それでも力いっぱい牛乳*1を注ぎ続け、 肩で息をするなかやまきんに君と無情にもこぼれ続ける牛乳*1の情景をお楽しみください。
*1: 白く着色した水を撮影時使用

 

  • ecforce新タクシーCM動画「牛乳を注ぐ男」篇(30秒)

  • 撮影現場レポート

 あの名画さながらの衣装に身を包み登場したなかやまきんに君。 現場ではスタッフひとりひとりへ、 丁寧に挨拶をし、 撮影前の監督との打ち合わせでは真剣な眼差しで演出を確認して、 リハーサルに臨みます。 初めて小道具の水瓶を手にすると、 見た目からはわからないその重さから思わず「重っ!」と声が漏れます。 リハーサルでは、 「やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」と叫ぶ秒数や表情だけでなく、 自慢の上腕二頭筋の力の入り具合なども入念に確認されており、 リハーサルの動画をチェックしている際にはご自身の演技と名画とのギャップに思わず笑顔がこぼれるシーンも見受けられました。

 いざ本番の撮影がスタートすると、 監督から「最初から飛ばしていただいて…」と注文を受け、 テイク1では、 その期待に応えるかのように全力で「やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」と叫び、 迫力のある表情と力のみなぎる上腕二頭筋を披露します。 さらに叫びながら被っている帽子を勢いよく脱いで投げ捨てると、 その力強さに現場のスタッフも思わず息を飲みます。 テイク1が終了し、 モニターでその様子を確認すると、 鍛え上げられた筋肉によるポーズの美しさに魅了されるとともに、 叫びながらツボに牛乳*1を注ぐも、 勢いよくこぼれていく光景に、 スタッフからも笑いが起こりました。

 その後も何度かテイクを重ねると、 なかやまきんに君は「やーーーっ!」と叫ぶ声の長さや力強さを調整するとともに、 ご自身の筋肉の映り具合もチェック。 撮影が終了するとスタッフから花束を贈呈され、 「すごいお花が綺麗ですよ」とメイキングカメラに花束を見せに行くシーンも。 最後はカメラに向かってニコッと笑顔を向け、 現場を後にしました。

  • 撮影後インタビュー

Q:CM撮影を終えての率直なご感想を教えてください。
A:今回のCMは最高にめちゃくちゃ面白い仕上がりになっていると思います。 素晴らしい演技が僕もできました。 いや~本当によかったと思います。 と言うのは…いや、 とにかく見て欲しいですね。

Q:「やー!」の掛け声で着色したお水をツボに入れるシーンが見どころだったと思いますが、 掛け声やいれ方など何か意識されたポイントやこだわったポイントなどありますでしょうか。
A:台本を見たときにセリフが「やーーーっ!」のみだったのですが、 今まで23年間言い続けてきてますからね。 「やーーーっ!」と言っても奥深く、 今回のCM撮影で意識したいポイントは3つあるなと考え挑みました。 1つ目がやはり牛乳をこぼさないようにしっかりと筋肉を安定させること、 2つ目が「やーーーっ!」を言うときの表情ですね。 はい。
聞き手)3つ目はどこでしょうか?
なかやまきんに君)…。 (沈黙)2つで…すね。 この2つは絶対に意識をしようとしました。

Q:ECカートに穴があると何をやっても無駄になる、 とのことでしたが、 これまでご自身の無駄になってしまった経験やエピソードがあれば教えてください。
A: お笑い芸人としても活動して23年目なのですが、 お笑いの方では穴だらけで…いいネタかなと思ったり、 先輩からいいフリをもらっても穴だらけなので全部お笑いを逃しています。 なので何とかお笑いの穴は埋められないか常に思っているんですが、 広がる一方で手がつけられないですね。 そこを何とかしたいと思っています。

Q:普段から筋トレを欠かさずに行っていると思うのですが、 鍛えたりない部位や完璧を追求して頑張りたいなど、 筋トレの穴を埋めたい部位はございますか?
A:もちろんありますね。 (声を張って)「上腕二頭筋だ!やーーーっ!」

Q:最近ECサイトでお買い物をされましたか?どんなものを購入されたかをお伺いしたいです。
A:筋トレのサプリメントなどを売っているサイトが色々あるので、 比べながら買っています。

Q:筋トレサプリメントを購入する際に情報の入力が面倒等で購入を諦めたことはありますか?
A:ちょうどつい最近ありました。 めちゃくちゃ面白い話なのですが、 トレーニング後に欲しいサプリメントを思いついて購入をしようとしたのですが、 トレーニングで腕をパンプアップしすぎてしまい、 乳酸が溜まって手が震えてしまったんですよ。 なので、 しっかりと入力ができない現象が起こってしまいました。 本当にこんな面白い現象が起きるの?!ってくらい、 本当に面白かったんです。 なので思わず、 こんな面白いこと起きるの?!って言ってたんですよ。 1人だったんですけどね。

Q:最後にPRコメントをお願いします。
A:「バーベルをあげるのは筋肉!売り上げをあげるのはecforce!やーーーっ!」

 

  • なかやまきんに君プロフィール

なかやまきんに君

1978年福岡県生まれ。
「R-1ぐらんぷり2006」ファイナリスト。 2000年にピン芸人としてデビューし、 翌年、 吉本新喜劇に入社。 現在はボディービルダータレント兼YouTuberとして活動。 筋肉を活かしたお笑いネタだけではなく、 運動の初心者/中級者/上級者問わず、 視聴者に優しく寄り添った規則正しい運動方法・健康方法を提供している。

 

  • CM概要

・放送開始日/CMタイトル
2022 年 11月7日(月)より放送開始 
株式会社SUPER STUDIO「ecforce」 新CM 「牛乳を注ぐ男」篇 (30秒/6 秒) 
※「Japan IT Week」SUPER STUDIOブース内にて10月26日(水)より先行公開

・放送場所
全国のタクシー内ディスプレイ
Tokyo Prime、 GROWTH

You Tube
https://youtu.be/QwocDEMHp18

 

  • ecforceについて

EC/D2C向けSaaS「ecforce」は、 スタートアップから大企業まで、 あらゆるビジネスのEC化を支援するECプラットフォームです。 機会損失を防ぐ多彩な機能で消費者にシームレスな購買体験を提供し、 ブランドイメージそのままに売上を最大化。 事業の本質的な魅力づくりのみにフォーカスいただけるEC運営体制を支援します。 「クライアントニーズ」×「自社ノウハウ」のハイブリッド開発しており、 目まぐるしく変わるEC環境において、 クライアントのニーズに加え、 自社D2C事業で検証されたニーズを基に進化していることが、 最大の特徴です。 「ビジネスのボトルネックにならないシステム」であり「様々なクライアントの成功の秘訣が詰まったシステム」です。

 

  • 今回のCM制作の意図

 D2Cは「ビジネスの総合格闘技」とも言われるほど網羅すべき業務範囲が広いビジネスモデルです。 しかし、 商品開発・ブランディングなどを多くのことにこだわり抜き、 いざ商品を販売にこぎつけても、 ECサイト内の導線がわかりづらかったり、 購入フォームの入力に不要な手間がかかる作りになっていると購入離脱に繋がってしまいます。 これらを防ぎ、 売上を最大化するためにはECサイトを構築するECカートシステムの機能性が重要です。 「ecforce」は集客を最大限売上に変えるECカートシステムとして800ショップ以上のECサイトで活用されており、 導入ショップの平均年商は2億円を超えています。

 今回はそんな、 集客ばかりに注力をしてECカート選びを間違えてしまうと、 購入につながらず、 穴の空いたツボに注ぐ牛乳のように(顧客/CVRが)漏れていってしまう様子をCMの演出で表現しました。

 

  • SUPER STUDIOについて

[会社名]
株式会社SUPER STUDIO

[代表者]
代表取締役 林 紘祐

[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 8F

[資本金]
6,571,220,000円(資本準備金含む)

[事業内容]
D2C支援企業として、 ビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、 商品開発、 基幹システム「ecforce」の提供、 広告運用、 生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、 全ての工程をワンストップで支援。

[URL]
https://super-studio.jp/

※ 記載の商品名、 サービス名及び会社名は、 各社の商標または登録商標です。
※1 D2C(Direct to Consumer)は、 自社で企画及び製造した商品を自社ECサイトで販売から管理まで行う販売モデルのこと。 従来は販売代理店や大手小売経由で販売をするのが一般的でしたが、 SNSやWebメディアの広告で消費者個人へダイレクトにリーチできるようになり、 発展しました。

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