新入学・新社会人・転勤・新配属など、この春、人生の変化を迎えた人、人生を変えたい方に！
さくら舎（東京都千代田区、代表取締役：古屋信吾）は、2024年3月7日に書籍『3日で人生が劇的に好転する文字の書き方』（林香都恵・著）を刊行いたしました。
自分の名前をある方法で3日間書くだけで生き方が変わる、簡単で誰にでもできる自分改革プログラム。
著者は6,200人以上の文字を診断し、多くの生き方を変えた実績を持つ筆跡診断士。
自分の名前を大事に書くことにはカタルシス効果があると考えられており、様々な方法で3日にわたって名前を書いていくことで、心が整い、自己肯定感が上がっていく。
特に3日目の大谷翔平氏や綾瀬はるか氏など、今成功している人の文字をなぞり書きすることで、自分に足りない要素を脳にインストールできる、他にない自己改善メソッド。
文字は脳からの指令を筋肉を通してアウトプットする行動
の一つ。だから、
書きグセには生き方のクセが表れる
。その原理を使って、成功者がなぜうまくいっているのかを探り、それをなぞることで生き方のクセを脳にインストールすることができるというもの。生き方を変えたい、成功脳を作りたい、人間関係を変えたいという人におススメの一冊である。
『3日で人生が劇的に好転する文字の書き方』
林香都恵・著
2024 年 3 月 7 日刊行
定価（本体 1500 円＋税）
四六判並製・160頁
目次
はじめに
序章 文字の書きグセは生き方のクセ
１章 なぜ文字を書くと人生が変わるのか
２章 3日で人生を変えるための準備
３章 1日目:自分の文字を好きになれば3日で人生は変わる
４章 2日目:運気アップの成功マインドが作れる5つの書き方
５章 3日目:成功者の書きグセを取り入れて臨む未来を手に入れる
６章 こんな書き方に気をつけて 運気ダウン・心身の状態が悪い時の文字
おわりに
林香都恵
（はやし・かずえ）
横浜ゴム(株)を経て、2000 年(有) 匠佳堂を設立。全国の経営者・ビジネスマンに筆跡 診断やエニアグラムによる自己啓発・講演・研修などを行っている。筆跡診断数は約 6,200件。 2012年、TBS にてオウム真理教高橋容疑者の潜伏先を唯一正確に分析し評価を上げる。 文字には書いた人の生き方が表れる。その中には本にさえ知らない魅力や才能があふれているのにそれに気がつかず、せっかくの能力を発揮できていない人が多いと気づき、そこから“筆跡を変えれば生き方が好転する”をミッションとし、「林式 匠の筆跡診断士」育成に力を入れ、全国に200名以上の卒業生を輩出している。
