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プレスリリース

【本日より募集開始】出版業界の新星を続々輩出!商用化作品数日本No.1の第9回カクヨムWeb小説コンテストが開幕!

特別審査員を務めるカクヨムプロ作家ユーザーも発表!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)は、株式会社はてな(本社所在地:京都市中京区 代表取締役社長:栗栖義臣)と共同で開発したWeb小説サイト「カクヨム」において、2023年12月1日から、「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」の募集を開始いたします。

■「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」特設ページ
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_009

「カクヨムWeb小説コンテスト」は、月間PV数6.5億PV以上、月間利用者数570万人以上(会員登録110万人以上)のWeb小説サイト「カクヨム」において、KADOKAWAが主催する日本最大級の小説コンテストです。

これまで、『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~』(第3回カクヨムWeb小説コンテスト「SF・現代ファンタジー部門」大賞受賞)( https://kakuyomu.jp/works/1177354054882725960 )や『継母の連れ子が元カノだった』(第3回カクヨムWeb小説コンテスト「ラブコメ部門」大賞受賞)( https://kakuyomu.jp/works/1177354054883783581 )など、本コンテストの受賞作が多数アニメ化されており、数々の人気作品を生み出してきました。

 

第8回となる前回は、

応募総数20,447作品、受賞総数116作品

となり、過去最大の盛り上がりとなりました。第9回となる今回もファンタジーから本格文芸まで、オールジャンルの作品を全8部門で募集し、受賞者は書籍化・コミカライズ・映像化への道が拓かれます。

 

  • 同時開催の「カクヨムWeb小説短編賞2023」に「円城塔賞」を設けます!

「カクヨムWeb小説短編賞」では、400字~1万字の短編小説、エッセイを募集します。原稿用紙1枚分から応募できるので、初心者の方も挑戦しやすい賞です。

今回は

特別賞「円城塔賞」

を設け、応募要項発表時には大きな話題となりました。賞名の通り、円城塔先生が選考委員をつとめる本賞は、受賞作が『小説 野性時代』(2024年8月号)に掲載される予定です。

受賞のポイント等を円城先生にお伺いした記事( https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_enjoetoh )を公開しておりますので、応募予定の方はぜひご覧ください。

 

■円城塔プロフィール

1972年生まれ。『道化師の蝶』で芥川賞、『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で日本SF大賞特別賞、星雲賞、『Self-Reference ENGINE』でフィリップ・K・ディック賞特別賞、『文字渦』で川端康成文学賞、日本SF大賞など受賞多数。アニメーション作品『ゴジラS.P』で脚本、SF設定等担当、翻訳にラフカディオ・ハーン『怪談』など

 

  • 特別審査員のメンバーを発表!

今回新設された「特別審査員賞」の審査員を務めるメンバーを発表いたします。

特別審査員は、カクヨム公式レビュワー(特集ページ( https://kakuyomu.jp/features )でレビューを執筆いただいているライターの皆さま)、運営が指名する作品の発掘力の高いカクヨムプロ作家ユーザーがつとめます。

運営が指名するカクヨムプロ作家ユーザーの皆さまは、「カクヨムコン応募作をはじめ、受賞決定前、書籍化決定前の段階で作品に魅力的なレビューをしている」「日ごろからカクヨムの様々な作品を読み、良質なレビューを投稿している」等、複数の観点から総合的に判断し、選出しています。

 

・異世界ファンタジー部門

 神泉せい( https://kakuyomu.jp/users/niyaz )、愛咲優詩、柿崎憲

・現代ファンタジー部門

 海月くらげ( https://kakuyomu.jp/users/Aoringo-_o )、愛咲優詩、柿崎憲

・恋愛部門

 綾束 乙( https://kakuyomu.jp/users/kinoto-ayatsuka )、夢見るライオン( https://kakuyomu.jp/users/yumemiru1117 )、高橋剛

・ラブコメ部門

 春一( https://kakuyomu.jp/users/natsuame )、愛咲優詩、タニグチリウイチ

・ライト文芸部門

 蒼山皆水( https://kakuyomu.jp/users/aoyama )、キタハラ( https://kakuyomu.jp/users/kitahararara )、高橋剛

・ホラー部門

 木古おうみ( https://kakuyomu.jp/users/kipplemaker )、鉈手璃彩子( https://kakuyomu.jp/users/natadeco2 )、柿崎憲

・エンタメ総合部門

 黄鱗きいろ( https://kakuyomu.jp/users/cradleofdragon )、吉岡梅( https://kakuyomu.jp/users/uomasa )、柿崎憲

 

  • 特別審査員賞とは

各部門の特別審査員が推したい作品を選出します。特別審査員はカクヨムに精通しているカクヨム公式レビュワーやカクヨムユーザーが務めます。読者に近い視点を持つ、Web小説の目利きがどの作品を選ぶのか、注目です。

 

●開催スケジュール

応募受付期間:2023年12月1日(金) 12:00 ~ 2024年2月1日(木) 11:59

読者選考期間:2023年12月1日(金) 12:00 ~ 2024年2月8日(木) 11:59

中間選考結果発表:2024年3月頃/発表

最終選考結果発表:2024年5月頃/本サイト上にて発表

 

●応募方法

1.カクヨムに会員登録し作品を公開する

2.参加したいコンテスト・部門を選ぶ(12月1日からエントリー可)

3.応募締切2月1日までに本文が10万文字に到達(未完結作品も可)

※短編賞は400字以上1万字以内で完結

 

詳細はコンテスト特設ページ、応募要項をご確認ください。

■「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」特設ページ

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_009

■「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」応募要項

https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_009/detail

■「カクヨムWeb小説短編賞2023」応募要項 

https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2023/detail

 

  • カクヨムWeb小説コンテスト概要

カクヨムWeb小説コンテストは、Web小説の世界に新たな潮流を巻き起こすべく設立された、オールジャンルの小説コンテストです。応募された作品のうち、読者による投票で高い支持を得た作品は最終審査にノミネートされます。最終選考はKADOKAWA内の小説・コミック編集部が合同で審査を行い、優秀作品を決定します。

 

  • 「カクヨム」とは

「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ、誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、お気に入りの物語を他の人に伝えられる、新しいWeb小説サイトです。大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる「カクヨムWeb小説コンテスト」をはじめとした数々のコンテストの実施や、KADOKAWA内外の人気作品について二次創作の投稿を認めるなど、様々な形での創作活動を支援している。 https://kakuyomu.jp/

 

  • 関連情報

■「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」特設ページ

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_009

■Web小説サイト「カクヨム」

https://kakuyomu.jp/

■「カクヨム」公式X(Twitter)

https://twitter.com/kaku_yomu

歌手になりたい方、必見!20〜49歳対象のボーカルオーディション
MUSIC PLANET

MUSIC PLANETボーカルオーディション2022は、音楽経験不問!
また、ジャンル問わず幅広い世代の方を募集しています。

世の中には遅咲きでCDデビューしたアーティストはたくさんいます。
一人でも多くの「可能性」を見つけ、全ての方に平等に挑戦の場を提供するため、募集年齢は20歳~49歳までと非常に幅広くなっているのがポイント。

もう一度夢に挑戦してみませんか。

  1. 音楽経験問わず、初心者、大歓迎
  2. 個性、やる気、歌が好き、という熱意重視のオーディション
  3. 幅広い層からの応募が可能。20歳~49歳までの男女。
  4. 応募時に履歴書、写真不要
  5. オーディションには有名音楽プロデユーサーが参加
  6. 東京/大阪/福岡からオーディション会場を選べる

募集年齢は20歳~49歳まで

MUSIC PLANET

オーディション時からトップアーティストを手がけた実績ある音楽プロデューサーが直接審査。
なかなか会うことができない音楽プロデューサーと会える絶好のチャンス。

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